2020年09月26日

近鉄特急 ひのとり

今年登場した、近鉄名阪特急の新型、ひのとり。

乗ってきました、名古屋から大阪へ。
もちろんプレミアムシート、一番前。
平日だったからか、乗車20日ほど前で空いていました。



車内はとても静か、乗り心地も抜群。
高級乗用車に乗っているみたい。








運転席室内はこんな感じ。



ピラー部が結構邪魔で、二人掛け窓側のC席、一人掛けA席からはあまり視界がよくないです、正直なところ。
なので、本当に先頭かぶりつきがしたいなら、二人掛けB席がいいです。
写真はすべて、B席から撮っています。


120キロ走行中




お弁当とビールを楽しんじゃいます。





お得意の幕の内弁当、最近いろいろな復刻やこの昭和シリーズも出て楽しい。
JRのキヨスクで購入。


伊勢中川の名古屋線から大阪線への短絡線の走行がよくわかります。


名古屋本線名古屋方面行きへ進入。




名古屋方面行き線から短絡線へ。




大阪本線伊勢中川方面への線路に進入。


大阪本線、大阪方面線へ進入、名古屋本線から大阪本線へ転線完了。


大阪まで約2時間、楽しかったです。



  

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2020年09月22日

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅

佐原から名古屋へ帰るついでに、国鉄時代からまだ乗ったことのない、旧角館線、旧阿仁合線が繋がった秋田内陸縦貫鉄道に乗るために秋田経由で鉄道を乗り継ぎました。

GOTOトラベルもあるし、JR東の駅ネットトクだ値50%引きもあるしで、安く旅行できました。
今回は乗車券を通しでは買わず、ブツ切りとなりました。今回用意したきっぷは
佐原-水戸 普通乗車券 1820円
水戸-仙台 特急トクだ値30 4930円
仙台-角館 新幹線トクだ値15 7570円
角館-鷹ノ巣-秋田 あきたホリデーパス 2440円
秋田-酒田 普通乗車券 1980円
酒田-新潟 特急トクだ値50 2680円
新潟-名古屋 普通乗車券 9470円
新潟-上越妙高 自由席特急券 2140円
上越妙高-金沢 新幹線自由席特急券 2640円
金沢-名古屋 自由席特急券(乗継)1210円




鹿島臨海鉄道経由で水戸へ向かいました。
鹿島臨海鉄道で水戸へ


水戸から常磐線特急ひたち号で仙台へ。
常磐線全線開通

仙台からは新幹線に乗り換えて角館へ。

乗り換え時間が1時間ほどあったので、角館の街を散歩しました。
角館は小京都と言われる街で、観光客の姿もちらほら。

さて、いよいよ主目的の秋田内陸縦貫鉄道です。
秋田内陸縦貫鉄道


すでに日も暮れた鷹ノ巣駅につきました。
鷹ノ巣駅


17時48分に秋田内陸縦貫鉄道で到着した20分前の17時28分に、特急つがる号が発車しているため、鷹ノ巣で約1時間待って、後続の秋田行き701系普通に乗りました。
これまで、とにかく乗車を避けてきた701系電車。地方には不釣り合いなオールロングシート、平成一桁時代に登場し、秋田地区の50系客車列車がすべて置き換えられた。通勤通学輸送を考慮というがあまりもの激変、長距離客は完全無視の車内設備に私は嫌悪していました。今、地方でもセミクロスを一定新製、存続している状況から見ると、701系のオールロングシートはたぶん、失敗だったのでしょう。首都圏私鉄でもサービス、着席率向上のためクロスシート車両が登場しているし。

秋田まで約1時間半、701系に乗ってみて、車内は空いているし覚悟していたからか、さほど苦痛に感じることなく秋田へ着きました。もう真っ暗、何も見えない窓外。車内に虫が飛び交っていることに、なんとなくローカル線だなあと思いながら過ごしました。

秋田到着20時07分、適当に居酒屋を見つけて飛び込み、一人呑みを楽しんで投宿しました。
泊まったのは、無料の夜鳴きそばサービスがあるホテル。チェックインしてすぐにそこに向かい、飲んだあとのシメとしました。


さて、翌日は一気に名古屋まで帰るのですが、金沢で飲みたいので秋田からはまたまた朝早い701系で酒田まで行って、いなほ号に乗り継ぐ旅となりました。秋田-酒田2時間、私の人生初の701系長時間乗車です。
701系 秋田-酒田の旅

酒田駅でいなほ号に乗り換えました。
酒田から新潟へ 特急いなほ号の旅


新潟駅は高架化工事途上で、雑然としています。
新潟駅


新潟からは特急しらゆき号で上越妙高へ。
しらゆき号で上越妙高、新幹線で金沢へ


上越妙高からは北陸新幹線で約1時間、金沢駅に到着しました。
金沢駅はいつものとおり混雑しています。一時の新型コロナ騒動の影響は微塵も感じません。
駅内のお店はすべて混雑していて、いつも行く駅構内のお店も、なんと行列が出来ていました。
北陸新幹線開業前は考えられない光景です。
客層は私以外たぶん、みんな観光客の一見さん。そんなに有名店になったのかいな。
私が仕事で通っていた10年前は、観光客もいるけれど、地元のサラリーマンが過半数だった客層は変わってしまいました。
今日が4連休2日めの日曜日のせいもあるけれど。
仕方なく並んで、15分ほどで入店できました。
いつもどおり瓶ビールに始まり、刺身とおでんを注文、冷酒を3杯でおしまい。やっぱりおいしい。酒代が高いので良い客じゃないかしら。
私はゆっくり一人、カウンターで飲んでいるので、後から入店した客が先に出ていくという案配で、私がいる間に2回転くらいしていました。
行列は勘弁してほしいので、平日は違う顔になると信じたいです。


出たときは、さらに行列が長くなっていました。

金沢駅の大混雑も、20~30代の人がほとんどの印象です。
年寄りは未だ、自粛しているのでしょうか。
外国人観光客がいなくても、この混雑です。
インバウンドなんて頼らなくても十分、やっていけそうです。

おみやげに富山のぶりすしを買いました。
金沢でも手に入るのは便利です。
私はますのすしも好きだけど、ぶりすしも捨てがたくこちらを買ってしまいます。



名古屋行きしらさぎ号は、金沢駅の大混雑に相反して、自由席はガラガラでした。
大阪行きのサンダーバードは結構乗っていたけれど。
ホーム売店でワンカップの立山を買って、快適に名古屋まで乗車できました。
これも、北陸新幹線が敦賀まで開業したら変わってしまうんだろうなあ。

  

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2020年09月22日

しらゆき号で上越妙高、新幹線で金沢へ

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


新潟から上越妙高へしらゆき号の旅。所要時間はぴったり2時間。




新津駅構内には、磐越西線用のGV何系という電気式気動車の新車が大量に止まっています。
1年前までは、キハ40系が止まっていたのになあ。



信越本線には、国鉄時代のままの長大なホームがたくさん残っています。
今の短編成の電車相手には持て余しています。


ホーム両端は、客車時代のままの低いホーム






115系の姿も。




柏崎-直江津間は、しばしば海沿いを走ります。








米山駅は海の間近。


上越妙高駅



はくたか自由席は、空いていました。

金沢到着。

いつもより下車客は少なめでした。

  

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2020年09月22日

新潟駅

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


国鉄時代の鉄道管理局時代の駅舎が残る新潟駅。




高架化工事の途上です。新幹線と在来線が平面、同一ホームで乗り換えられるようになっていました。


在来線ホームも高架ホームです。


しかし、しらゆき号と信越線は地平ホームのままです。




  

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2020年09月22日

酒田から新潟へ 特急いなほ号の旅

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


この区間のいなほ号に乗ったことは、過去にはたぶん1度だけ。485系でした。
冬の夜間帯だったので景色は見えませんでした。それにたっぷり酒飲んでいたし。



12時間遅れのトワイライトエクスプレスでも通ったことあります。

酒田駅で下車したのは初めて。






売店もやっていて、午前中だけどビールを買っちゃいました。


日本海縦貫線、コンテナ貨物列車が止まっています。







グリーン車をのぞいて見ました。無人、客ゼロ。
座席は配置2-1で広く、前後の席の間にパーティションもあり、快適そうです。
海側は2列席です。



海沿いの景色を見ながら。やっぱり701系電車よりいいわ。
佐渡島が遠くに見えます。









日本海沿いの景色はやっぱり陰鬱に感じてしまうのは、偏見だろうか。


間島-村上間のデッドセクションを通過する前に、電源切換のためにいったん車内の照明が消えますとの、丁寧な車内放送がありました。
乗っていたのが電動車ではなかったのか、特に切換音はしませんでした。485系だとか古い車両はバコンとでかい音が車内に響いていたけれど。
切換標識の写真も撮れました。


交流から直流へ。
糸魚川-梶屋敷間みたいに、「突入ヨーイ!」といった勇ましい表示はありませんでした、たぶん。

下り線側の直流から交流の標識も撮れました。





羽越本線の特急停車駅にはこんな駅名標が。
次駅表示が特急停車駅なので戸惑いました。


本来の次駅はこちら


新潟駅到着前の複雑な構内の配線は、まったく理解できません。
新潟駅は、同じ長岡方面でも、新幹線と信越本線では逆方向に発車していくし。
  

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2020年09月22日

701系 秋田-酒田の旅

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


忌み嫌う701系電車に、秋田から酒田まで乗りました。
特急いなほ号で行きたいところだけど、新潟13時06分発のしらゆき6号に乗るためには、秋田を一番に出る10時35分発のいなほ号では間に合わないということで、秋田6時50分発の普通に乗って酒田まで行くというはめになったのです。
おかげでホテルで朝食も摂れず、コンビニのサンドイッチを口に放り込むだけとという、旅先としてはさびしいものでした。




日曜日の早朝ということで、乗客はまばらです。
覚悟していたからか、空いていて快適だからか、2時間は、あっという間というほどでもないけれど、そこそこ楽しんだ感じでした。
少なくとも、東京-名古屋間1時間35分の、のぞみ号に乗っているよりも楽しかったかな。






仁賀保付近、ここに限らず海岸沿いの景色が楽しめるけれど、ロングシートではねえ。


吹浦付近


金浦駅、駅前になぜかペンギンさんが。


携帯使用の注意書きステッカーは、折りたたみではないガラケーのデザイン。



まあ、たまには701系電車の旅でもいいかな。

日曜日午前中早い時間で空いていたことが、良かったと思います。
平日の同時間は、もっと通勤通学客で混雑しそうです。

でもやっぱり、50系客車、旧型客車に乗った頃のことばかりが、乗車中思い出してばかりでした。
  

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2020年09月22日

鷹ノ巣駅

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


奥羽本線 鷹ノ巣駅。
秋田内陸縦貫鉄道を降りて乗り換え待ち、約1時間あるので駅前を散歩。
通過したことは何回もあるけれど、下車するのは初めてです。

駅舎がポツンと灯りが輝いています。



駅前は午後6時にしてほぼ無人、商店はほとんどシャッターが降りています。
営業時間が終わったのか、もともとシャッター街なのかわかりません。
営業している店もあるけれど、昭和で時間が止まったような雰囲気です。







さすがは日本海縦貫線の奥羽本線、コンテナ貨物列車が通過していきます。







昔、昭和56年の夏、旧客に乗ったときの長時間停車でホームに降りたときに撮影。



同じ場所で撮った写真は向きが逆でした。


あ~、これから701系電車に1時間半乗って、秋田に向かいます。
うんざり。  

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2020年09月22日

秋田内陸縦貫鉄道

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


秋田内陸縦貫鉄道。

鷹ノ巣から比立内までの阿仁合線、角館から松葉までの角館線と、長い間分断されていたけれど、日本鉄道建設公団の手で工事は着手されて凍結されていた松葉-比立内間が平成元年に開業して、ひとつの鉄路となった。

繋がることなく全線廃止された北海道の興浜北線、興浜南線とかに比べたら幸福な線かな。
三江線は長らく、三江南北線に分断されていてやっと全線開通したのもつかの間、つい最近全線廃止になっちゃった例もあって、悲喜こもごもです。


内陸線 角館駅舎


待合室内

窓口で鷹巣までと、その先のJR区間も通しで買えないかと尋ねると、通し発券はできないと言われ、鷹巣まではフリーきっぷの方が安い(1700円が1500円)とのことで、じゃあそれちょうだいと頼みました。
でも窓口氏は秋田まで行くなら、あきたホリデーパスの方が断然安いよと案内してくれました。
秋田内陸縦貫鉄道も秋田県内のJRも乗り放題で2440円。鷹巣-秋田間を単純に計算しても1500円くらいだから、安い。
ここでは扱ってないので、JRの窓口で買ってと言われました。
秋田内陸縦貫鉄道の窓口氏の人の好さを実感しました。
自社発券の収入になるのを逃がして、JRの発券を案内するなんて。



このあとも、鷹巣までのきっぷを所望する客には、フリーきっぷが安いと案内していました。

こういう鉄道は応援したくなります。




角館を発車、田沢湖線(秋田新幹線)が離れて行きます。



急行もりよし3号と交換、団体列車が増結しているようで車内の大宴会の様子が見えました。



案山子がお出迎え。








景色が良いとアナウンス、徐行で通過。



阿仁合駅、昭和の、国鉄の雰囲気が残っています。





手を振ってお見送りしてくれました。



停止標識の上に、赤とんぼ。この時期の東北は赤とんぼがどこでも乱舞しています。



田んぼアートがある度にアナウンスがあり、徐行してくれます。





鷹の巣駅に到着。



夕暮れの内陸線、鷹巣駅。



車内は地元の人2割、角館-鷹巣間を通しで乗った観光客(鉄道マニアではない)8割といった感じでした。
コンパクトだけど高性能なカメラを首から提げて(通だな!)一人乗って写真を撮りまくっている若い女の子やカップル、家族連れなど、鉄道に関心を持ってくれるのはうれしいです。
私が若かりし頃は考えられない、客層の変化を感じました。  

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2020年09月22日

常磐線 全線開通

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


今年3月、東日本大震災で不通となっていた、富岡-浪江間が開通し、全線開通し特急ひたち号仙台行きも復活したので、乗ってみました。


水戸駅へ到着するひたち号仙台行き。

車内は9割方席が埋まっている盛況ぶり。

津波でやられた区間をいきます。
至る所で工事をしています。
広野駅


富岡駅
ここから最後の開通区間


大野-双葉間
倒壊した家がそのまま。この辺りは駅周辺以外未だ、帰還困難区域のはず。


双葉駅





内陸に移設された新地駅、津波で電車が流された映像は強烈でした。
亘理駅、亘理という地名も。

定刻に仙台駅へ到着しました。
仙台駅、発着する普通電車内は相当混雑しています。この時間の山手線よりも混んでいるぞ、日曜日の昼下がり。
駅構内も混雑していました。





  

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2020年09月22日

鹿島臨海鉄道で水戸へ

常磐線・秋田内陸縦貫鉄道・日本海縦貫線の旅


鹿島神宮で鹿島臨海鉄道に乗り換え。

最近、新車が導入されているけれど、新車はオールロングシート。
待っている列車は、開業から走り続けている車両で良かった。

高校生が結構乗り換えていたので急いで乗車。
写真は前に撮ったもの。


北鹿島駅、今は鹿島サッカースタジアム駅である、JRと鹿島臨海鉄道線の境界駅には、機関車が。


この車両は、新幹線0系の座席を流用しています。


日本一長い駅名だった「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前」は今は他の駅に一位の座は明け渡していて、駅名標のすみっこに、日本一長い駅名に「東」を吹き出しで付け加えているところが笑えます。


水戸駅のホームに特急ひたちの車両を模した売店があります。
同様の売店は、旧国電80系を模した売店が藤沢駅にもあります。


続き
  

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2020年09月06日

樽見鉄道 神海駅

久しぶり、たぶん25年ぶりくらいでしょうか、神海駅へ車で立ち寄りました。
国鉄時代は「美濃神海」駅、樽見鉄道になってから今は神海駅。
揖斐川町に住んでいた頃は、写真撮影で本巣駅やここへちょくちょく寄っていました。
外観はほとんどかわらず、駅舎内はいろいろなグッズがたくさん並べられていました。
古いオーディオ機器から、ラジオ放送が流れていました。













  

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2020年09月06日

舎人ライナー

舎人ライナーに初めて乗ってきました。
開業してどれくらい経つのだろうか。
どこへ行くの、終点はどこ?
予備知識、ほぼゼロ。
日暮里から出ているくらいしか知らない。

クロスシートとロングシートが組み合わさった車内。
これなら景色も見られるな、っと、ちょっとうれしくなりました。
行きはクロスシートで景色を見ていると、すれ違う電車の先頭の運転席らしきスペースに、普通に客が座っています。
完全自動運転で、運転士はいないことがわかりました。
本当、何も知りませんでした。
というわけで、帰りはしっかりと先頭席をキープしました。

日常の乗車の中、誰もあえてそこを狙っている人は皆無でした。



終点の見沼代親水公園駅、何も特徴のない駅前。
バス乗り場が一応あります。



電車が到着。



先頭席は2人掛けと1人掛けが並んでいます。

発車、無人運転とは思えないスムーズさ。







荒川を渡る手前でかなり登ります。


続いて隅田川を渡ります。


ビルの谷間を進みます。


終点日暮里の手前で、90度右カーブ。







日暮里到着、短い旅でしたが、満足。
このあと、近くの谷中商店街へ行きました。


  

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