2021年01月31日

大垣夜行廃止の報を聞いて

ついに、東京-大垣間の夜行鈍行が廃止となるそうです。
新聞などでも思い出話しがとりあげられています。
私も大垣夜行には思い出がいっぱいです。

私にとっては、347M、375Mといった列車番号での呼び方がなじみ深いです。
初めて乗った高校生から大学生にかけては347Mだったです。ダイヤ改正で375Mになったと思います。昭和55年から60年頃のことです。
その他にも「ガキ電」、「大垣夜行」とか言われていました。私は、鉄道仲間との会話では「347で行こうか」とか言うのが日常でした。

1996年、平成8年3月、165系での運用が終焉を迎える372M東京行きを、大垣駅で撮影した写真です。私にとっての165系での運用での大垣夜行最後のお名残乗車でした。
特に混むこともない、普段通りの姿でした。






先頭車には急行東海用のヘッドマーク取り付け台がそのまま。






大垣夜行165系での運用が終わるのと合わせて、急行東海も165系での運用は終わりとなりました。
165系での運用での最終日には、静岡から急行東海4号にお別れ乗車しました。

同日、165系運用での最期の大垣夜行の発車を、品川駅で見送りました。






1996年3月ダイヤ改正から、165系から373系特急車両に代わり、東京発車時点では全車指定席となりました。
居住性もよくなり、自由席を求めて早くからホームで並んで待つ必要もなくなりました。
その後、185系での運用になったり、晩年は青春18きっぷ用の季節運転となり現在に至っていました。
そしてこのコロナ渦の中、昨年3月以降は運転休止が続いていたとのこと。
お別れイベントもなく、そのまま廃止とは、なんかむなしくなりますね。

実は私、この1996年ダイヤ改正以降、大垣夜行には一度も乗っていません。
なんか、165系じゃないと大垣夜行ではないという強い思い、頑固な考えがありました。
165系運用の廃止からもう25年、四半世紀も経つんですね。

私にとっては、1996年の165系での運用の廃止が、大垣夜行、347M、375Mの廃止だったんです。

JRは廃止の理由を「客の行動様式の変化で、列車の使命が薄れた」、「車両の老朽化」をあげているけれど、要は利益追求の足かせとなっているのが本音でしょう。
たしかに185系の廃止は理由として大きいでしょう。
夜行バス全盛のこの時代でも、サンライズ出雲・瀬戸の需要は高いし、実際いつもほぼ満員の状態。大垣夜行は深夜帯の静岡や浜松駅を開けなければならずそのコスト、そして季節運転だから、その要員運用とかも面倒だったのでしょう。車両ならいくらでも代替があるはずです。
指定券が安いから、一人でも隣の席の指定券も確保するような輩も多かったと聞きます。

夜行列車の需要は間違いなくあるのに、廃止していくのは「客の行動様式の変化で、列車の使命が薄れた」のではなく、ただただJRの都合と思います。列車運用、乗務員運用、停車駅の要員確保等々、1本の夜行鈍行のための、手間とコストが大きすぎるのが現実で、それが廃止の理由だと思います。
JR東日本と東海をまたがって走るところも廃止要因としては大きいと思います。
ブルトレが廃止されたときも同様の言い訳をしていたけれど、もしブルトレが何本も健在だったら、高輪ゲートウェイ駅も上野東京ラインも難しかったでしょう。客が減ったのではなく、JRの都合で廃止されていくのです。

国鉄がJRに変わる前、政府は「夜行列車はなくしません」、「不便になることはありません」と約束していたのに、これが現実。政治というものはまったく信用できません。ま、JRは民間会社だから、こうなるのは自明の理でしょうね。




  

Posted by よっぱらいくま at 11:23Comments(0)TrackBack(0)昔話と昔の写真 国鉄・JR

2021年01月08日

サンライズ出雲

昨年12月中旬、サンライズ出雲に乗って、プチ山陰の旅をしてきました。



東京駅ホームへ入線するサンライズ出雲・瀬戸の編成。






私の部屋は車端部の13番。前回3月、瀬戸に乗ったときも頼んだわけでもないのに同じ位置の部屋でした。
一般的に車端部はよく揺れるのですが、ここは2階建てではないので、天井が高くて快適です。
しかし、それは東海道・山陽本線走行時限定です。明朝、伯備線に入ってからは・・・。


今回も、乗車前に八重洲口にあるおなじみの立飲み屋で軽く一杯。今回は本当に軽くにしました。


前回、高松へ行ったときは立飲み屋でヘビーに飲んでしまったので、横浜を発車時点で記憶喪失、気絶してしまいましたが、今回は余裕。冷酒を飲みながら熱海まで車窓を楽しんで、熱海のホームにもちょっと降りて外の空気を吸ってから、眠りにつきました。

翌日は姫路到着で目覚めました。
途中、たぶん運転停車している米原とかまったく目覚めることなく、爆睡でした。

岡山ではぞろぞろと乗客がホームに出てきて、写真撮影大会です。



本当、いつから一般人が鉄道マニア化してきたのだろうか。
今、ブルトレが走っていたら、下関や門司はすごいことになるんだろうね。


瀬戸編成が先発、出雲編成出発待ち。


伯備線に入り、山陽新幹線と交差。


新見を出てからしばらくして、芸備線が分岐。
この頃から、車端部にいることを痛感。よく揺れるのです。
前回の瀬戸で高松へ行ったときは気にならなかったけれど、カーブの多い伯備線はめちゃ揺れる、というか振られる感じ。
これで二日酔いだったら最悪ですね。




終点出雲市まで行きたいけれど、この先、山陰本線上り方面の乗り継ぎの関係上、米子で下車。

米子駅で下車するのも何年ぶりだろうか。十何年、何十年ぶりかも。
米子駅の駅舎は旧米子鉄道管理局の建物兼用だったけれど、旧鉄道管理局の建物も取り壊されるようです。


お次の乗車は、スーパーまつかぜ、鳥取行き。
スーパーとは言っても、たったの2両編成。食堂車も連結された長大編成キハ181系の昔日のまつかぜ号を知っている者としてはさびしい限りです。

先頭の自由席の運転台真後ろの席をゲットできたので、前面展望を楽しめました。
山陰本線も高速化工事は完了しているようで、単線の山陰本線を120キロで、またこのキハ187はカーブも本則プラスで突っ込んで行くので、突っ走る様は迫力です。







鳥取で、浜坂行きの普通に乗り換え。新系列の1両単行でした。ボックスシートだからよろしい。
鳥取を出て次の福部までは駅間距離が長く、途中に信号所がありそれを確認しました。今は信号所に停車、交換する列車もなさそうです。

途中の居組駅は私がもっとも好きな駅です。
しかしなんと、駅舎が無機質なコンクリートの小屋になっていてびっくり。

浜坂からは豊岡行きに乗り換え。時間が少しあるので駅前に出てみました。
昔と変わらぬ景色です。

城崎温泉-浜坂間は優等列車がほとんどない状態のローカル線。キハ47が元気に走っています。



こういうトイレが見られるのも、あと少しでしょう。

餘部駅で途中下車。
くわしくはこちらで。

餘部駅からは城崎温泉行きに乗ります。キハ47系の2両編成。
香住、柴山、佐津と、日帰り昼食カニツアー帰りの客とおぼしき客がボチボチと乗車してきます。



竹野駅からは大量に乗ってきて、ボックス席の前に座った客からは全身から焼きガニの匂いを放っていました。
ちくしょー、私もカニ食べたいよ。この時期に山陰本線に乗ってこの区間を通過だけなんて、残念。

城崎温泉からは、特急こうのとりで一気に大阪へ。







城崎温泉駅も、カニをアピール。あーあ、カニ食いてえ。
こうのとりは、ガラガラで発車。大阪まで混むことはありませんでした。


和田山駅は閑散としていました。昔はもっと賑やかだった気が。


反対側には、検修庫らしき建物の廃墟が。


和田山を出て、右に播但線が分岐していきます。


どこかの駅の跨線橋の柱は、超時代モノです。
同じようなものが東海道線の河瀬駅前に保存されています。




大阪で下車して、梅田食道街の松葉へ。立ち飲みの串揚げ専門店です。美味しくて安いです。
ここで軽く飲んでから、金盃へ。日本酒専門の立ち飲み屋です。




最近ニュースでよく映る大阪駅、コロナで大阪は何人感染とかね。
十分に酔っ払ってから、新大阪へ。


新大阪駅在来線.改札内にも梅田食道街と同じ松葉があります。時間がないときはこちらが便利かも。

新大阪から名古屋へ帰ります。
こだま号はいつものとおり、というよりも私が新幹線通勤していた頃の同じ時間帯よりもはるかに空いていました。
これもコロナのせいか。


サンライズ出雲を朝、米子で降りて駆け足で山陰路を戻ってきましたが、充実した一日でした。
でもやっぱり、ゆっくり一泊して、カニ食べたかった~。







  

Posted by よっぱらいくま at 17:38Comments(0)TrackBack(0)乗車記 JR

2020年12月20日

米子駅

サンライズ出雲に乗って、米子で下車しました。
夜行列車でやってきて米子で下車したのは初めてです。

米子鉄道管理局の建物を兼ねた米子駅舎は見納めのようです。
すでに駅機能は停止され、仮移転状態です。








工事が始まるようです。


境線のりばとある表示、境線部分はシールです。たぶんあの下は0番だろうな。

境港はゲゲゲの鬼太郎の街。
米子駅もいたるところにゲゲゲのキャラたちが。










最近、古レールの使用をアピールするようになってきました。鳥栖駅が先輩格では。


管理局駅舎が健在な頃、平成4年。

  

Posted by よっぱらいくま at 13:01Comments(0)TrackBack(0)

2020年12月19日

居組駅 無くなってた!

今回、米子から山陰本線に乗って大阪へ向かう中、鳥取から浜坂行きに乗っていました。

廃駅になった訳ではありません。
居組駅に到着してふと、車内から駅舎を見ると、なんと駅舎がない。
正確に言うと、立派な古い駅舎がなくなり、小さなコンクリート造りの小屋みたいになっていたのです。
えー、なんですと。建替えちゃったんですか。
古い佇まいの居組駅は、私が一番好きな駅でした。

今の駅は、コンクリートの安っぽい、昭和の公衆便所みたいだよ。
正面は見ていないけれど。



在りし日の居組駅








今の居組駅






同じ位置での、昔の車窓から。





現在












跨線橋もなくなり、2番3番ホームも朽ち果てていくのでしょうか。
だいぶ前から跨線橋は使用中止になっていたけれど。





2番3番線のレールもあったけれど。



在りし日の居組駅














時間を作って、何回も途中下車したけれど、もう二度と降りることはないでしょう。

しかし、なんで建替えたのか。火事とかで焼失したとか、不可抗力だったのかなあ。  

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2020年12月19日

浜坂駅 今昔

山陰本線 浜坂駅、冬の浜坂はカニ。おいしい松葉カニが、城崎温泉あたりの高級旅館に比べはるかに廉価に食せます。
そんな浜坂は今、優等列車は播但線経由のはまかぜが一日2往復しかありません。昭和の時代は、大阪、京都を結ぶ特急、急行が何本も停車していたし、寝台特急出雲も停車していました。
鳥取は京都・大阪とを結ぶ智頭急行経由の「スーパーはくと」や、岡山とを結ぶ「スーパーいなば」があり、米子、松江、出雲市は岡山からの伯備線経由の「やくも」が、それぞれ頻発しています。
山陰本線の城崎温泉-鳥取間は、優等列車に見放された、不便なローカル線状態です。
近代化という点でも、この城崎温泉-鳥取間は、餘部鉄橋のコンクリート橋への架け替え以外、近代化からは取り残されています。
そんなところだから、雰囲気は良いです。
浜坂駅自体も、昔からほとんど変わっていないイメージです。
要するに「好きな駅」、「好きな路線」です。


駅前の景色も昔とほとんど変わっていません。




「鉄子の部屋」という、ミニ鉄道資料館があります。


改札と1番線が直結する2面3線ホーム、貨物用の引込線もある、典型的な「国鉄亜幹線標準型」の駅です。


蒸気時代の給水塔も残っています。



現在


昭和58年頃。
この頃は、2番3番ホームには売店とそばうどんスタンドもありました。


現在


昭和58年頃



カニの街



  

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2020年12月19日

餘部駅 今昔

久々に餘部駅を訪問しました。前回、コンクリート橋完成直前以来です。この区間はキハ47が健在です。普通列車を降りて次の列車までり約1時間15分、時間を持て余すかと思ったけれど、道の駅やら何やらが整備されていて見所が増えていて、その間特急も1本通過するので撮影と、あっという間でした。


現在


約40年前


現在
ホームの位置は変わっていません。12系が止まっている線路が、現在のホームの右にある廃線跡で、左側の現在線は昔のホームの左の裏山を削って出来ました。削った跡にコンクリート擁壁が出来ています。


平成初め頃


昭和58年頃


平成19年


現在
現在のホームの左側の旧線跡に、DD51牽引の客車列車が止まっています。右側の現在線は昔のホーム裏山を削ったところにで敷かれています。


昭和58年頃


現在


平成22年


平成3年


現在


平成22年


平成1桁頃


現在


平成22年


平成3年


昭和61年


現在


平成22年




現在


平成22年

コンクリート橋台用の仮橋台も設置して、鉄橋の橋台まわりにコンクリート橋用本橋台を構築して、鉄橋を撤去後に横にずらしてコンクリート桁を乗っけたことがわかります。









旧鉄橋の上。真下も見えます。







  

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2020年12月09日

余貴美子 藁の楯 逃亡者

 テレ朝の、渡辺謙主演の「逃亡者」、おもしろかった。
余貴美子が出演していたのだけど、映画の藁の楯で個人タクシー運転手役と、逃亡者での、余貴美子の台詞が同じだったことに感動しました。
 「乗ってく゛?」
 演出者はわざと、かぶらせたのでしょうか。
 余貴美子、存在感、演技、味があるわ。  

Posted by よっぱらいくま at 20:51Comments(0)TrackBack(0)音楽・映画・テレビ

2020年12月06日

銚子電鉄

銚子電鉄は、佐原に住むようになってから何度か乗りに行っています。
コロナ過の緊急事態宣言中終盤の5月に乗ったときは、乗客は他に数人だけでした。

今回は持ち直していて、適度に席は埋まっていました。ほぼ観光客ですが、地元の人が親子連れでなんとなく乗っているような方もいます。きっと銚子電鉄を応援しているんだろうなと思いました。





犬吠駅で降りて、外川まで歩きました。
途中で撮影。



犬吠駅と外川駅は急げば歩いて10分程度かなと。



やっぱり外川駅の雰囲気は良いです。
犬吠駅は観光駅。駐車場も完備なので、クルマで立ち寄る人も多いです。

入場券に、フリー切符を持っているけれど、銚子までの乗車券も買いました。
来駅記念のカードをもらいました。














銚子から佐原までは、ビールを楽しみました。
いすみ鉄道から始まった、二日間の旅もおしまい。



  

Posted by よっぱらいくま at 18:28Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2020年12月06日

久留里線

久留里線は、内房線木更津と上総亀山を結ぶJR線です。
最新の気動車なんだろうけれど、またまたオールロングシート。
木更津駅で昼食と思っていたのだけど、一本前の久留里行きに乗ってしまいました。
木更津で時間をつぶすよりも久留里の方が楽しそうだから。
久留里ではめぼしい飲食店もなく、昼ご飯は抜きに。
養老渓谷駅で焼きそばを食べておいて良かった。





久留里駅。跨線橋などなく、昔ながらの線路横断。この風景も今は珍しいでしょう。





久留里の街中には各戸に井戸水タンクがあって、利用されているみたいです。
きれいな水が豊富だとわかります。



駅近くには給水所も。



民家の玄関前にこんなものが。チンゲン菜、ご自由にお持ちください。のどかだなあ。



良い水のある街で作られた酒は、さぞや旨いでしょう。
このあと、今夜の宿となる館山の居酒屋で飲むことができました。

さて、久留里から終点上総亀山駅へ行きました。



今度は2両編成。

上総亀山駅







駅前の小さな商店のネコ。

久留里線に完乗して木更津に戻り、宿泊地の館山へ向かいました。

明日は銚子電鉄にのります。


  

Posted by よっぱらいくま at 18:27Comments(0)TrackBack(0)乗車記 JR

2020年12月06日

小湊鐵道

小湊鐵道は、内房線の五井駅と上総中野駅を結ぶ私鉄で、国鉄とは関係なく、もとから私鉄として開業しています。
ここも初乗車です。いすみ鉄道から路線バスで乗り継いだので、上総中野駅と養老渓谷駅間は未乗となりましたが。

紅葉シーズン真っ盛りなので、養老渓谷駅前は露店も出ていて賑わっています。まだ10時前だけど、なんとなくお腹がすいたのでやきそばを買って食べました。これはこのあとになって良い判断でした。
天気もよく心地よいです。





下り列車からたくさんの乗客が降りてきます。車内は超満員だったのでしょう。コロナ騒ぎも関係なし。







開業当時、戦前からの出札窓口なんでしょう。



役立たずだった代行バス。









車内設備はレトロです。これでボックス席だったらなあ。
先頭車は上総牛久まで貸し切りでした。下り列車と大違い。



のどかな沿線。



観光のトロッコ列車も走っています。



懐かしいタブレット交換。日本で現存しているのは他にどこでしょうかね。



天気も良いし、沿線ではたくさんの人が列車を撮影しています。各所を合わせて、ざっと見て総勢200人程度はいたかな。
この人たちはクルマやバイクで来て、乗車はしないのだから小湊鐵道にとっては意味ないよねなんて思いました。
それにしても、鉄道にカメラを向けているのは鉄道写真家ではなく、どう見てもほとんど素人です。だから三脚を使っている人は皆無。いつからこんなに鉄道は人気の被写体になったのだろうか。私の若い頃は、鉄道にカメラを向けるのはそのスジのマニアだけだったのにねえ。



五井駅へ到着。
次は久留里線に乗るべく、木更津へ向かいます。  

Posted by よっぱらいくま at 18:27Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2020年12月06日

いすみ鉄道

房総半島の内陸に向かう、いすみ鉄道、小湊鐵道、久留里線3線と銚子電鉄を2日間にわたって乗ってきました。
きっぷは「サンキュー♥ちばフリーパス」。二日間有効で千葉県内のJR全線と京成など都市部の私鉄を除くすべての私鉄に乗れて価格は3,970円。かなりお得感です。

まずはいすみ鉄道から。
いすみ鉄道は、外房線大原駅と上総中野駅を結んでいます。
元々は国鉄木原線です。国鉄時代から房総半島の非電化区間はキハ35らが主力だったので、ロングシートには乗りたくなかった理由から、初乗車です。





大多喜駅で一休み。紅葉がきれいです。



いい雰囲気



大多喜駅でみんな降りてしまい、乗客は他に一人だけに。その客も次で降りて、終着の上総中野まで貸し切りになりました。







上総中野駅到着アナウンスが私一人のために丁寧に行われました。
この先、接続する小湊鐵道に乗る予定でしたが、そこでなんと、上総中野駅と養老渓谷駅間は昨年の台風被害のため不通であるとの案内が。
まあ私も迂闊である。ろくに下調べもしていなかった。
折り際に運転士さんに乗り継ぎの代行バスを確認したが、本来接続するべき小湊鐵道に養老渓谷駅ではわずかの時間差で代行バスは接続しないとのこと。
運転士さんも呆れて、これじゃ代行の意味ないよねと。平日はちゃんと接続するのに土日は接続しないというのも不思議。
待合室で途方に暮れて時刻表を見ていたら、運転士さんがやってきて、駅前に停車中の路線バスの運転手をつかまえて相談して、バスは代行ではないけれど養老渓谷駅へ行くこと、代行ではないので運賃はかかることを説明してもらい、そのバスに乗り込むことになりました。時刻表を見ていても路線バスには頭が回りませんでした。というか、路線バスなど都合良くあるはずないと決めつけていました。
それで無事に養老渓谷駅へ辿り着けました。
バスは養老渓谷沿道を走り、紅葉も見られました。沿道のホテルも観光客で賑わっているようで、駐車場にもたくさんの車で止まっていました。
バスに乗るのもまた良しという感じです。トンネルで抜けてしまう鉄道と違い、山を越えて養老渓谷を見ることもできたし。
おかげで、上総中野-養老渓谷間は未乗というオチとなりました。

小湊鐵道に続く  

Posted by よっぱらいくま at 18:27Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2020年12月05日

ここに千葉駅ありき

千葉駅は移転して現在地にあります。
外房、内房方面へのスイッチバックを解消するために、現在の千葉ー東千葉にあった位置から、現在の位置に移設されました。
元あったところに碑があります。
「ここに千葉駅ありき」












  

Posted by よっぱらいくま at 19:35Comments(0)TrackBack(0)廃線跡、未成線

2020年12月05日

四季島 佐原駅その2

冬期間の毎週土曜日、鹿島線に四季島が乗り入れて、鹿島神宮へ行くようです。
香取市の広報誌にも発着時間が載っていました。
佐原駅下りは13時33分着、13時34分発、上りは17時03分着、17時29分発です。
上りは佐原観光をした乗客が乗り込むようです。
この前夕方、偶然見たときは、このツアーのリハーサル、試運転だったのでしょう。












運転台のある両端車両の中には、床置き式のディーゼルエンジン発電機が積んであって、非電化区間はエンジンで発電した電気で自走する仕組みです。
直流1500ボルト。交流20000ボルト50Hz、60Hz、青函トンネル内も走れるよう交流25000ボルト50Hzにも対応、非電化区間も走れるオールマイティーな電車です。

乗ってみたくはないと言ったらウソになるけれど、やっぱり普通の鉄道旅からは異次元の世界だなあ。  

Posted by よっぱらいくま at 15:27Comments(0)TrackBack(0)日記

2020年11月15日

黒四ダムとアルペンルート

約20数年ぶりに、アルペンルートを旅しました。
コロナ過と外国人観光客が皆無なので、混雑もなく楽でした。

スタートは新宿駅からあずさ号。
昼ご飯は駅弁とビール。






新宿弁当。

松本から普通電車に乗り換えて、信濃大町まで乗車。
休日の午後、松本から帰る地元客と観光客で、2両編成は超満員。
密がどうたらこうたらなんて、バカバカしくなります。

今日は大町温泉郷泊。
翌日の朝、山は雪、紅葉とのコントラストがきれい。



大町温泉郷からバスで扇沢へ。
バス停付近の紅葉もきれい。



信濃大町からのバスは乗客ゼロ。
大町温泉郷からの客も10人程度、ガラガラのバスで扇沢へ。



つい最近、トロリーバスから電動バスに代わったばかり。
天井にパンタグラフ?があり、扇沢と黒部ダムで充電する仕組み。







雪です。



ダムの天端を歩いて、黒部湖駅へ。



ケーブルカーで黒部平へ。



くま出没注意らしい。
ロープウエイで大観望へ。









大観望はすでに、標高2300メートル以上。
室堂まではトロリーバス。





室堂へ到着。


室堂の気温は、マイナス8℃。
外はブリザード、何もみえません。

バスに乗り、美女平へ。



完全な雪道から、少しずつ雪は減っていきます。
室堂から美女平までの標高差は1000メートル以上。





美女平に雪はなし。
ケーブルカーに乗り継ぎ、立山駅へ。



立山駅からは、富山地鉄の特急で宇奈月温泉へ。



乗り物がすべて空いていて、よかった。
でも宇奈月温泉のホテルは超満員。
チェックインに20分くらいかかりました。
ゴートゥトラベルは大盛況のようです。
特別の夏だとか、県を跨いだ移動は自粛しましょうなんて言っていた頃よりも、今の方が感染者はふえているのにねえ。

大町温泉郷の宿でもらったクーポン券。
長野県、隣接県8、長野県本体と合わせて、全9県で使用できます。


  

Posted by よっぱらいくま at 14:24Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2020年11月01日

本田美奈子

ユーチューブで本田美奈子を観ていました。
ゲイリー・ムーア作詞作曲の「Cross in The shadow」、
日本名「The cross-愛の十字架」
私の大好きな曲です。

アイドルであった、本田美奈子。
私は、その歌唱力、実力をデビュー当時から認めていました。
まるで次元が違う、アイドルなんかではない。
ゲイリー・ムーアが曲を提供する実力を持つ本田美奈子。

ゲイリー・ムーアが曲を提供したこの曲。
ユーチューブで、ゲイリー・ムーアとツーショットで、ギターを抱えた本田美奈子の写真を見て、
涙が流れました。

お二人とももう、この世にはいません。  

Posted by よっぱらいくま at 20:51Comments(0)TrackBack(0)音楽・映画・テレビ

2020年10月18日

秋田新幹線

先月に引き続き、秋田へ行ってきました。
ゴートゥトラベル、使いまくり。
月の所得税と住民税は全額還付だな。


角館駅に進入する東京行き。






レンタカーで走っていて、線路際にて。
まったく芸のない写真。






角館駅で休んでいる、1435ミリ標準軌仕様の701系。




角館から約3時間で東京に着けるなんて、私が学生の頃を思うと、夢のようです。
  

Posted by よっぱらいくま at 17:12Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2020年10月18日

四季島 佐原駅

10月17日の夕方、東京から佐原への帰途、成田から乗車した銚子行き電車はいつもの1番線ではなくて、佐原駅3番線に定刻17:07に到着しました。土砂降りの雨で「なんでよ~」とホームに降りると、目の前の1番線になんと、四季島が止まっているではないですか。
乗っている電車とすれ違ったことは何度かあるけれど、停車している姿は一度も見たことはありません。






下車した銚子行きが去っていきます。




土砂降りの雨の中、夢中で撮影。












佐原駅では、歓迎イベントの最中でした。



発車の合図はハンドベルをからんからんと鳴らすようです。








四季島は17:26、成田方面に去っていきました。

こういうイベント事に遭遇すると、なぜか血が騒ぐ私でした。
  

Posted by よっぱらいくま at 15:03Comments(0)TrackBack(0)日記

2020年10月10日

野生の証明

高倉健、薬師丸ひろ子、こんな映画、平成、令和の世には絶対作れないよなあ。

俳優陣、重鎮たちが出演。迫力満点。
薬師丸ひろ子、まだ子供だ。

ネット社会、つまらん世の中だ。  

Posted by よっぱらいくま at 20:07Comments(0)TrackBack(0)音楽・映画・テレビ

2020年10月10日

静岡駅の幕の内弁当

ウイルス過から、静岡駅新幹線ホームの弁当売店が休業していましたが、先日こだまで熱海へ向かって乗ったときに、そろそろやっていないかなと思い、停車中に行ってみました。
6号車付近の売店はやっぱり閉店中。
シャッターの張り紙に「9号車付近の売店はやっている」とのこと。

それ急げと走って行って、手に入れました。

熱海から普通のグリーン車の中で、久しぶりに食べました。

名古屋の復刻幕の内昭和こだま弁当熱海の幕の内にもそれぞれ特徴がありますが、やっぱり静岡の幕の内が一番好きかな。

ビールと車窓を楽しみながら、東京へ向かいました。








6号車付近の売店は休業中。
  

Posted by よっぱらいくま at 10:31Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2020年09月26日

近鉄特急 ひのとり

今年登場した、近鉄名阪特急の新型、ひのとり。

乗ってきました、名古屋から大阪へ。
もちろんプレミアムシート、一番前。
平日だったからか、乗車20日ほど前で空いていました。



車内はとても静か、乗り心地も抜群。
高級乗用車に乗っているみたい。








運転席室内はこんな感じ。



ピラー部が結構邪魔で、二人掛け窓側のC席、一人掛けA席からはあまり視界がよくないです、正直なところ。
なので、本当に先頭かぶりつきがしたいなら、二人掛けB席がいいです。
写真はすべて、B席から撮っています。


120キロ走行中




お弁当とビールを楽しんじゃいます。





お得意の幕の内弁当、最近いろいろな復刻やこの昭和シリーズも出て楽しい。
JRのキヨスクで購入。


伊勢中川の名古屋線から大阪線への短絡線の走行がよくわかります。


名古屋本線名古屋方面行きへ進入。




名古屋方面行き線から短絡線へ。




大阪本線伊勢中川方面への線路に進入。


大阪本線、大阪方面線へ進入、名古屋本線から大阪本線へ転線完了。


大阪まで約2時間、楽しかったです。



  

Posted by よっぱらいくま at 17:32Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄