2022年07月03日

錦川鉄道と岩日線未成線

たぶん大学生の頃、40年ぶりくらいだろうか。
岩日線時代に一度だけ乗った、錦川鉄道に乗ってきました。

目的は「とことこトレイン」、錦町から先の未成区間に観光列車?が走っているのです。

岩国駅へ到着する列車。
隣のキハ47はJR岩徳線のもの。
機会があればこちらも乗りたいです。


岩国から2駅めの川西までは岩徳線です。


西岩国駅は大きく、ホームの長く、山陽本線が海線経由になるまではこちらが山陽本線だったから、ホームも長く立派です。


岩日線の開業は1960年。ちょうど新幹線の建設時期と重なっているので、かなり贅沢な構造です。


こんな小駅からも乗客が。


秘境駅として新たに設置された駅と車内放送で案内が。
イベント時には停車するとのことだけど、見た限り出入り口はなく、秘境というより卑怯だな。
どうやって建設したのだろうか。





錦町で乗り換えて、とことこトレインへ乗車。
遊園地のアトラクションみたい。
愛知万博で場内を走っていたとのこと。


未成区間はいきなりトンネルから始まります。
6月にもかかわらず、トンネルの中ははっきり言って、寒い。


トンネル内は光る石で地元の子供たちがデザインした装飾が。
途中停車して、降りて見物です。




駅ホームも設置されています。


鉄建公団が建設した新線らしい構造。



終点の雙津峡温泉。


とことこトレインはこのままクルツと回って帰ります。



ここから先は閉鎖されています。




帰りもトンネルの中で停止して、終着錦町着。


錦町駅で売っていたので、帰りはビール飲みました。


途中、なぜか非常停車。


運転士が降りて、列車の下に手を伸ばして作業しています。
何やら電話で確認してから、少しバックさせました。


倒木があって台車下に絡んだみたいです。
無事、除去できて出発。
10分くらい停車したかな。



帰りは岩国まで戻らず、ここで下車。

新幹線の新岩国駅乗り換えのためです。
昔は「御庄駅」でした。


今では乗換駅として案内されていますが、昔は時刻表などでも一切乗り換えできることは案内されていませんでした。
宮脇俊三氏の時刻表2万キロでは岩日線乗車に際して、地図を見ると近接しているので、あぜ道でもあるけば新岩国駅へ到達できるのではないかと予想して下車してみたと書いています。
実際は乗り換え通路があり、新幹線の高架下を歩いたと書かれています。
夕方に岩日線を降りて、その日のうちに東京へ帰れるなんて、新幹線は魔法の杖だと評しています。
岩国駅まで行ってバスで新岩国駅へ行ったら、最終の東京行きのひかりには乗れなかったのです。
だから御庄で降りて乗り換えるというのは、裏技だったのです。
夜行列車が当たり前にたくさん走っていた、そんな時代でした。

乗り換え通路はいまでも同じです。ただし正式に乗換駅として案内されていますが。

私も岩日線初乗車のとき、当時の御庄駅で降りて新幹線乗り換えを実行しました。











新岩国駅、昔と少しは変わったのかしら?
駅前は閑散としています。停車するこだまは1時間に1本。





  

Posted by よっぱらいくま at 15:42Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2022年06月28日

参院選

「さんいんせん」と聞くと、私の脳内変換では「山陰線」と変換してしまいます。
そんなことはどうでもいいけれど、今回の参院選はなんか、争点もなく、興味もわきません。

投票したい人がいません。
私は基本、自民党支持だけど、小泉以降の自民党ははっきり言って嫌い。

今回、投票率も上がらないと思います。
野党に入れたいけれど、どこもポンコツ。
入れたくない。

じゃあどうしたらと、ふと思ったのが、マイナス投票ができたらと。

有権者は、投票所で通常どおりの投票か、当選してほしくない党、候補者にマイナス票を投票を選択出来たらと。
どちらかを選択することができたら、投票率は劇的に上がる気がします。

具体的には、投票所でこれまでどおりの投票用紙か、マイナス投票用紙の選択をする。
当選させたくない候補者、政党にマイナス票を入れられる。

集計段階で得票数を差し引きする。

こうすれば、

どうせ当選するから投票に行かない。
どうせ投票しても落選するっていう人たちが投票に行くのではないですか。

知名度の高い人、大きな政党ほど、アンチが多いのでマイナス票が入りそうです。

こうすれば劇的に投票率が上がりそうですが。

  

Posted by よっぱらいくま at 21:04Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2022年05月14日

三河大塚駅付近にて

名古屋から豊橋へ帰る日曜の午後、三河大塚駅で途中下車しました。
目的は駅付近で東海道本線と新幹線の撮影。
毎週末、豊橋から名古屋へ東海道本線で帰る際、車窓を楽しんでいますが、三河大塚駅付近がなかなか良いなと感じていました。
岡崎-豊橋間の快速通過駅は、普通電車が30分おき、1時間に2本しかありません。
快速が15分おきに走っていて、豊橋-名古屋間はとても便利で速いけれど、通過駅利用はちょっと不便で時間も要します。

駅を降りて、あらかじめ地図で見当をつけておいた名古屋方向へ歩きました。
東海道線ともに、線路脇の歩道が新幹線の上を通っています。



新幹線が在来線の下を通るので、勾配がよくわかります。

さらに歩いて、星越トンネルの東京方から









結構、自然豊かです。
海を入れて撮りたいけれど、なかなか難しい。


新幹線の星越トンネル坑口の真上から。





向かってくるよりも、後ろから来る方が、シャッターのタイミングが難しいです。
スマホじゃ絶対に合わせられないな。












在来線と新幹線が交差する地点。
在来線と新幹線が同時に来るタイミングは果たせませんでした。
半日くらい粘れば撮れるかも。




やけに屋根が白いな。






やはり、向かってくるより、去っていく方が、シャッター押すタイミングが難しい。




  

Posted by よっぱらいくま at 16:34Comments(0)TrackBack(0)撮影記

2022年03月26日

伊那路の旅 その4

 陽もだいぶ長くなり、昨秋以来ご無沙汰だった飯田線特急 伊那路の旅を再開です。



辰野方から飯田止まりが到着。

 
 飯田駅に3本勢揃い。右端にJR東の電車も。





飯田の盆地風景を見ながら。





今日も宴会開始。
ファミチキ旨い。










小和田駅通過。
現在の天皇陛下が雅子さまとご成婚されたとき、旧姓の小和田にちなんで、「小和田駅」(こわだえき)に注目が集まりました。
最近はやりの秘境駅のひとつです。


直線の長いトンネル内では80キロで突っ走る感じ。



水窪駅に到着。






下りと交換。



城西駅付近の通称「渡らずの鉄橋」。
地盤の悪さから、トンネルが掘れずいったん対岸に渡り、すぐまた渡って戻るという線形です。
地図で見るとよくわかります。

今回は結構長い時間、前面展望を楽しみました。

運転席の後ろで前を見ながら、車掌さんともよく話しました。
この辺りは佐久間ダムの建設により付け替えられた区間だとか、城西の渡らずの橋は学生時代、もう40年くらい前に降りて写真を撮りにきたことがあるとかいろいろと。
車掌さんは、「まだ生まれていません」ということでした。

席に戻ってから、車掌さんが「中部天竜駅で交代する」と、わざわざ挨拶にきてくれました。

飯田-豊橋、約2時間半、今回もよく飲んだ良い旅でした。


  

Posted by よっぱらいくま at 15:43Comments(0)TrackBack(0)乗車記 JR

2022年03月21日

えち鉄 観光急行

えちごトキめき鉄道で、土休日を中心に、観光急行なる455系電車が一日二往復しています。
ホームページを見ると、座席指定食事付きで一日中乗れるコースもあるけれど、単独で自由席列車としても気軽に乗ることができます。

直江津D51レールパークに寄ってから、直江津から糸魚川への移動の手段として今回は乗車しました。



北陸本線として行き止まりの1番線ホーム、国鉄時代から何度、ここから発着する列車に乗ったことか。
国鉄交直電車急行色455系が止まるこの風景は、とても懐かしい。
旧客時代からのことです。





こんなサボも掲出しています。





「行き先幕を動かすので、写真をどうぞ」と車内放送が。






自由席車は413系です。
懐かしいボックス席。

どの程度乗るのか?、混むのか?と心配していたけれど、ガラガラでした。
これなら、往時の列車のようにボックス席占領、向かいに足を伸ばして、時刻表も置いて、昔のようにくつろげました。






車販も来てくれます。
直江津で1本買っておいたけれど、鉄道グッズとともにもう1本買っちゃいました。
写真も撮らせてもらいました。




走りも、往時電車急行と同じ。
クモハに乗ったので、モーター音も最高!
直江津発車時には、折り返し運転時の必須である、ブレーキ緩解確認のための1ノッチ入れてすぐにオフにする動作試験も昔と同じ。あ~あ、わかる人にはわかるでしょう。

急行だから各駅を100キロ以上で通過、う~ん素晴らしい。

地下駅の筒石ではしっかり徐行と案内放送。

そして、能生駅では停車。ホームを散歩できました。





海沿いのから新線に付け替えられてかなり内陸側に設置された、現在の能生駅です。
駅の前後は、長いトンネルに挟まれています。


糸魚川到着前には、えち鉄応援のための賽銭集めも。もちろん協力しました。

こんな賽銭箱があって、これを車販ワゴンのように移動させていました。




乗車記念と賽銭協力で、こんなカードをもらえました。
直江津で買った急行券も、昔の硬券と同じ。




糸魚川到着。


普段のえち鉄は気動車ですが、普通電車の運転には運転士の運用とか、架線の電気は普段は貨物の機関車しか使っていないはずだから、どういう扱いなのかも興味あります。


今回の旅は、豊橋から東京、北陸新幹線で上越妙高、えち鉄に乗り換えて直江津、糸魚川を経由再び新幹線で金沢、北陸本線、米原、東海道で名古屋までのきっぷを買うつもりだったけれど、豊橋では上越妙高までしか機械では発券できずとのことで上越妙高での乗り換えを考慮して東京で分断、東京駅でも直江津までしか発券できず。
直江津でも直江津-糸魚川単独。糸魚川から名古屋と、すべて分断する羽目になりました。
えち鉄1社だけを介すのだから、連絡運輸扱いで通しで買えるはずなのに、マルスにはそういう機能はないみたいです。
手書きなら発券できるとのことだったけれど、そんな時間はありませんでした。

あとで考えたら、上越妙高-糸魚川間の新幹線分は捨てても、豊橋-東京-北陸新幹線-金沢-米原-名古屋とJRのみで通して買った方が安かったのではと思いました。(計算はしていません、くやしいから)




金沢駅では私の好きな店へ。



この店は金沢出張に頻繁に行ってた時には常連だったのだけど、新幹線が開通してから現在は観光客が殺到していて、土日は常に大行列。
昔のように地元のサラリーマンが気軽に立ち寄ることはできなくなりました。

それでもたまには寄りたいから行列に並んで、幸い25分待ちくらいで入店できました。
味は昔どおり、旨いおでんと刺身です。
日本酒も旨いけれど、観光地価格になっています。


最後に、書くの忘れたけれど、えち鉄曰く、急行とは「急がないで行く」の略だとか。

  

Posted by よっぱらいくま at 18:27Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2022年03月20日

直江津D51レールパーク

東京で一泊しての帰り。
翌日、そのまま新幹線で東京駅から名古屋駅では芸がないと思い、お得意の金沢経由で帰るかと画策。
直江津から金沢まで、三セクをまたいで通しで乗るかと考えて時刻表を眺めていると、えち鉄で観光急行なる455系電車が直江津-糸魚川・市振間を一日二往復走っていることを発見。
午後の3号に照準を合わせると、直江津-金沢間を三セク通しで乗るのと同じ時間に東京を出て、直江津で19日からオープンしたD51レールパークに寄る時間を捻出できると相成って、糸魚川-金沢間は新幹線ということで行程は確定です。

東京発のはくたか号金沢行き自由席は、発車時点でほぼ満席、上野から乗ってきて完全に満席。大宮からは立ち客多数となり、高崎で少し降りたけれどさらに乗り込んできて通路もいっぱいに。
新幹線自由席に立ち客なんて何年ぶり、いや、20年ぶり以上の経験です。
軽井沢でだいぶ下車して、立ち客はゼロとなり空席もできました。
軽井沢までなら自由席も本数も多い、あさまに乗れば良いのにと思った次第。
東海道と違い本数は少ないし、3連休初日の午前中にも関わらず、コロナのせいか「はくたか」も「かがやき」も臨時は設定しないし。たしかまだ、まん延防止なんちゃらは解除されていないよねえ。密を避けろだ、県をまたいでの移動はどうたらと、いつまで言うつもりか、現実はこうだよね。
それに、速達型のかがやき号、今はなんと、昼間は設定がないんです、知らなかった。しかも連休なのに、そりゃ混むわ。

で、上越妙高で下車、直江津行きに乗り換えました。乗客は地元の利用者がほとんど。新幹線の混雑とはうってかわって普段の風景。

直江津でたくさん降りたけれど、同じ新幹線から乗り継いで直江津で下車してD51レールパークに行くと見える客は、他に誰もいませんでした。

駅前からは徒歩約3分とのこと。

昔の機関庫といった風情の、外見は超地味です。

1,000円払って中へ。客はあまりいません。
ちょうどD51が動くということで、牽引する車掌車に乗れるので整理券を配ると案内されました。








この車掌車2両に分乗です。
私は、蒸気機関車列車は乗るより外から見る方が楽しいと思っていたので、乗るつもりはなくその辺をうろちょろしていたのだけど、係員から発車直前に「乗らないの」と聞かれて、あまりにも客が少ないので、整理券はいいよと言われ、それじゃせっかくだから乗るかと、乗ったのでした。







ゴトゴトと低速で直江津駅構内まで往復するだけだけど、連結面を直に見る機会なんて今はありません。
それこそ、北陸本線を旧客が走っていた頃、最後に山陰本線から旧客が消えてからないことです。
こりゃ乗って良かった。
希望者多数で入れ替え制が原則で、二往復するのだけど、待ち客はいないので、係員さんから案内されてほとんどの人は二往復乗ったのでした。二往復でほんの20分程度でした。
車内は手作り感満載の簡素なボックス席が6つほどありましたが、私はずっとデッキで連結面と景色を見てました。


庫内でも、D51の移動や413系のヘッドマーク交換撮影会などあって、飽きることはありません。



















外観と入場口はこんな感じ。地味でしょう。
  

Posted by よっぱらいくま at 16:32Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2022年03月17日

東北新幹線 復旧

今回の地震被害。
復旧まで二ヶ月とみた。

5月の連休に通常運行か?  

Posted by よっぱらいくま at 21:11Comments(1)TrackBack(0)日記

2022年02月26日

黄昏の名古屋駅 新幹線ホームにて

東海道本線が事故で止まっていた影響で、新幹線で名古屋駅に着いてから時間をつぶすことになりました。
それで、ホームで新幹線を駅撮りすることに。
名古屋駅東京方って、なかなか良いロケーションだなと、初めて感じました。

まずは名古屋へ着いて一枚。新大阪方先頭。



16両分歩いて、東京方へ移動。結構な運動です。




手前の柵は、除雪作業員の待避スペースです。
毎年、積雪期直前に設置されて、春先には撤去されます。





昔、0系時代、東京方面から名古屋駅に進入する前に登り坂となって、ホーム直前で下り坂となるので、速度調整とブレーキ操作が難しいって聞いたことがあるけれど、N700の時代でも同じなのかなあ。






両方ともN700S編成。最近、Sも増えました。いずれAを駆逐するのかなあ。





もう、真っ暗になってきました。





撮影はもう無理、撤収しました。
なんだかんだ、1時間近く時間をつぶしました。
名古屋駅での撮影もなかなか良かったです。


おまけ
名古屋在来線。
この、線路に設置されている、まぶしいくらい青い灯りはなんのためにあるのでしょうか。
それと、ここ2番線東京方停車位置表示が、最大10両です。
リニア工事の関係で大阪方のホームを撤去して短くしたので、昔のように15両編成のブルトレが止まることも物理的に不可能になっています。




まだ事故の影響で動き始めたばかり。
まともに本数、走っていないのでホームに並ぶ列が長くなっています。

  

Posted by よっぱらいくま at 16:14Comments(0)TrackBack(0)新幹線

2022年02月20日

函館からの帰り

函館空港からは中部国際空港行きのANA(共同運行Air Do)に乗りました。


作業員さんが手を振って見送ってくれる風景、私は大好きです。
いつまでも続けてほしい。



旅客機とのすれ違い。
相対速度は時速1,500キロくらいだろうから、一瞬です。



翼から始終水滴が流れていたのだけど、翼って上空では暖めているのかな。
外はマイナス50何℃って表示されているし。
その隙間部分は凍結していて、その先に水滴の流れがまた続いているように見えました。

こちらはどう見ても凍結しているし。




着陸~。


逆噴射~、スポイラーアップ。  

Posted by よっぱらいくま at 15:49Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2022年02月20日

函館 青函連絡船

 函館本線 鈍行の旅を終えてチェックインしたホテルは、函館駅ホームに隣接していて、列車がよく見えます。


さきほど降りたキハ40に1両増結されていました。


遠くには青函連絡船、摩周丸も見えます。




国鉄色も。


夜は、昨年も行ったお気に入りの、函館あかちょうちんへ。
炉端焼きのお店です。



翌日は青函連絡船 摩周丸を見にいきました。








操舵室には案内係として、元船員さん(船長さん?)がいて、いろいろと説明してくれました。
50代半ばで青函連絡船がなくなり、東京の方へ行って船の仕事を続けたけれど、定年となり函館へ帰ってきたこと。
何もせずにいたが、青函連絡船の案内の仕事の話しを受けて、この仕事に就いたとのこと。
お若くみえたが、青函連絡船がなくなってもう33年、当時50代ということは今は80代!。
確認すると、80代とのこと。



昼食は、朝市のお店で三色お好み丼を食べました。


日曜日でもあってか、昨年の同時期の函館よりも活気があり、お客さんも多かったです。
お昼頃の函館空港行き連絡バスは超満員で乗れなくて、1本あとになったくらいです。  

Posted by よっぱらいくま at 15:33Comments(0)TrackBack(0)旅行記

2022年02月20日

長万部発 函館行き 普通列車の旅

SL釧路湿原号に乗ったあとは、道内を列車で南下。

旅の終盤は、長万部駅で函館行き特急北斗から降りて、函館行きの鈍行に乗り換えました。
キハ40の旅の始まりです。
最近は新型車両が増えたけれど、函館口の気動車はすべて、キハ40のようです。


長万部駅停車中の函館行き。

長万部駅と言えば、駅弁のもりそばが有名です。
駅前の店で手に入れようとしたら、なんと休業中。
コロナ渦のためか、はたまた営業不振なのか。
特急に車販があったときまでは、カニめし弁当やもりそばをあらかじめ車内で注文を取って、長万部駅停車中に積み込んで売ってくれたけれど、それもなくなって売れなくなったのかな。


「合田」、閉まっています。
都合により休業しますとの張り紙が。

昼食にするつもりが、完全にあてが外れたばかりでなく、どこにもビールが売っていない。駅構内の観光案内所みたいなところにみやげの類いはあるけれど、おにぎりもサンドイッチもない。
仕方なく菓子パンとアクエリアスだけ買って、北海道にいるにも関わらず、みじめな昼食、しかも酒なし!の鈍行の旅となってしまいました。





ボックスシートが並ぶ風景は良きものだ。





複線の函館本線を列車は進む。





八雲駅でちょっと停車時間があったので駅前に出たけれど、売店もコンビニもない。



酒なしの健康?な汽車旅。


海がきれい。


大沼駅。
昨年、池田園を往復したときは特急北斗待避待ちがあったけれど、今回はなくすぐ発車。


函館北斗駅にはホームに売店があることを知っているので、停車時間中にやっとビールを手に入れました。



終着函館まで30分くらいしかないけれど、私にとって鈍行旅行とビールはセットなので。



函館に着きました。

今回は3連休中日の土曜日だからか、観光客とおぼしき客が森駅から結構乗ってきて、前回のようにガラガラではありませんでした。しかも、鉄道マニアか何か、カップルでも鉄分の濃い人が多く、しきりに駅停車の度に写真撮りまくり、ビデオ撮りまくりの人が多かったです。

  

Posted by よっぱらいくま at 15:12Comments(0)TrackBack(0)乗車記 JR

2022年02月20日

SL(DL)冬の湿原号

 今年も行ってきました、釧路-標茶間を走る「SL釧路湿原号」。
 昨年の記録はこちら




 今年は試運転でC57 171のピストンリングが故障してしまい、部品交換するも交換した新品がまた損傷するトラブルで、牽引機が代役でDE10に変更されました。
 蒸汽でないのは残念だけど、指定席券も安くなり、切符も取りやすくなり、乗っている分にはSLもDLも何も変わらないから良しとしました。

 列車は案の定、空いていました。コロナ渦もあるかもしれないけれど、旅行客はちゃんといます。早朝の羽田-釧路の飛行機はほぼ満席だったしね。

 今回は、羽田前泊して、当日に釧路着という、飛行機が遅れる、悪天候で飛ばないなど、何かあったら即アウトの強行スケジュールでしたが、無事に釧路駅に発車約30分前には到着できました。

 今回はDLに変更が決まってから指定券を購入したのだけど、その発売方法が特殊で、指定席券売機やえきねっとでは購入できなくて、駅のみどりの窓口でしか購入できませんでした。それも、窓口でも素直に入力してもSL釧路湿原号はヒットせず、駅員さんを大変煩わすことになりました。豊橋駅で購入したのだけど、マルスと格闘しても出て来ず、駅員さんが釧路駅へ問い合わせしたりなんやかんやと、ベテラン窓口さんが対応して、それでもいったん待たされたりして、総計1時間近くかかりました。
豊橋駅のみどりの窓口職員総出で対応してくれました。感謝感謝。(夜だったので、他の客は少なく他に迷惑はかけていませんよ)
 
それで発券されたのがこれ。今時でもちゃんとあるんですね、手記入の様式が。最近は機械頼りでしか対応できないと思っていたけれど、ちょっと見直しました。






列車も無事走るようです。
昨年は大雨で釧網本線が冠水して運休になったし。






行きは今年からリニューアルされた、丹頂カーなる車両に乗りました。片側、湿原側がボックス席ではなくて2名掛けの外を向いています。







発車前にチリンチリンとハンドベルを鳴らす車掌さん。これ四季島と同じじゃんと思いました。




お昼ご飯はこれ。



売店をのぞいて薦められたのがこれ。ストーブであぶって食べると良いと、アルミホイルを手渡されました。



茅沼駅ではしっかりと丹頂鶴が見えました。



標茶駅。


煙突からはダルマストーブの煙が。







今年も飲めました。しべちゃ牛乳、本当に美味しいです。

特設売店の人曰く、駅前のセブンイレブンでは売ってないよとのこと。(本当になかった)
これが楽しみだったと、売店のおばちゃんに言ったのです。



帰りは、そのセブンでワインを買って楽しみました。



行きと帰りで、別デザインの乗車記念カードをもらいました。








塘路駅では網走行き普通と交換。これに乗り換えた客もいました。



釧路の夜はこちらへ。
SL釧路湿原号の中でたらふく飲んだけれど、ここでもしっかり飲みました。



翌朝のホテルの朝食。
イクラ、カニ、サーモンが乗せ放題、なんて幸せ。
朝食会場はオープンしてすぐに満席に。
観光客は確実に戻っています。

蔓延防止なんちゃらが出ているけれど、旅行中は人出もそこそこ。
帰ってからニュースを見て「ああ、そういやコロナ渦だったな」って思い出した程度です。
外国人観光客がいないから、ホテルは安いし予約も楽に取れるし、飛行機も列車もきっぷが取りやすいのが、今です。
   

Posted by よっぱらいくま at 13:18Comments(0)TrackBack(0)乗車記 JR

2022年02月07日

JR北海道、情けねえな

北海道が近年まれに見る大雪みたいです。
ニュースで、札幌駅発着の列車すべて運休とか。

温暖化で近年は雪が少なかったのは事実。

しかし、JR北の除雪能力、あまりにも情けないのではないですか。

国鉄時代は、なんて言いたくないけれど、雪をなめていませんか。

国鉄時代でも雪害はあったけれど、人力頼りの除雪がニュースになっています。
キマロキ編成なんて、現代では望めないけれど、何を人がスコップで雪かきしているの。

ラッセルはないの?ロータリーはないの?
関ヶ原もすぐに不通。今のJRの実力不足が露呈しましたね。




追記
今回の大雪を災害クラスだから仕方ないという声があるけれど、どこが災害級なんだろうか。
昭和38年北陸上信越豪雪とか、知らないんだろうな。
ただの、久しぶりの「大雪」です。

国交大臣だの北海道知事が偉そうなこと言っているけれど、公共交通の使命だなんちゃら言うのなら、道路と同様に税金を投入して、線路も除雪してね。  

Posted by よっぱらいくま at 21:33Comments(0)TrackBack(0)日記

2022年01月16日

JR東 運転台を見て 行路表がない!

ひさしぶりにかぶりつき、前面展望しました。
場所は大宮から東京駅までの東北線。

最近は運転台もデジタル化が著しいです。

速度計は針のアナログ表示なんだけど、すべての情報が液晶画面になっています。

運転席の横には運転士が確認する時刻表、一列車毎に運転時分が書かれた行路表を差す枠?はあるのだけど、行路表自体はありません。

運転台にちょこんと載せているタブレットがその役割を担っているようです。

運転士が交代するときには、何かメモリーらしき物体を抜き差ししているし、私にはついていけない世界になっています。

そういえば、JR西の先頭で前をみていたときには、通過か停車かとか、自動音声の指示がいちいち運転室に響いていました。



行路表を差すところに何もありません。


このタブレットに運転時刻情報が表示されています。

でも、紙の行路表を差す枠はあるのに、このタブレットを置くためのスマホホルダーみたいのは運転席にはなくて、運転士によって、置く場所が違うのが笑えました。タブレットは配布されても、置くところは未整備のようです。  

Posted by よっぱらいくま at 10:20Comments(1)TrackBack(0)乗車記 JR

2022年01月15日

のぞみ号豊橋停車と富士山

名古屋から新幹線で東京に向かいました。
当日は朝から名古屋でも雪。
案の定、新幹線は米原付近の雪で名古屋は約50分遅れ。
東京到着予定を計算して、スマホで何度も指定席を変更して、予定どおりの時刻に東京に着くことが出来ました。
家を出たのは、定時運転ならとっくに名古屋駅を発車してしまっている時間に、最寄りの駅から地下鉄に乗りました。

京都-豊橋間は徐行と言っているけれど、のぞみは名古屋を発車したあとはそんなに速度を落とすことなく走っていました。
しかし、豊橋駅でも着雪を落とす作業のため停車するとのこと。

豊橋手前であれよあれよと減速。何度か止まっては、動いてはの繰り返しで豊橋駅で通常は入線しない11番線へ、人生2度目の入線。前回、こだまで豊橋駅で下車したとき以来。


豊橋手前で停車中


豊橋駅停車中

3分くらい停車してから発車しました。
その後は、余裕時分なしの遅れ回復運転で最高速度、たしかN700Aに統一されてからは275キロだったかな、でいつもよりも迫力あるスピード感の連続でした。



途中、富士山はいつにも増してきれいに見えました。
なかなかここまできれいに見えるのも珍しかったです。

東京からの帰りも、夕暮れの中、見事でした。

  

Posted by よっぱらいくま at 17:19Comments(0)TrackBack(0)日記

2021年12月31日

銀座線 レトロ車両

年末に東京へ行った際、銀座線でレトロ車両に巡り会いました。

昔はドア横の電球、電気が切れるセクションを通過するとき車内の照明が消えて、この電球だけが怪しく灯ったものです。
私が高校生のときくらいまでは、現役だった気がします。

映画「メトロに乗って」でこのシーンを見ることができます。







  

Posted by よっぱらいくま at 17:13Comments(0)TrackBack(0)乗車記 私鉄

2021年12月27日

新幹線 雪

新幹線、名古屋から豊橋間、120キロくらいで徐行中です。久しぶりです、この区間が徐行運転するなんて。
スプリンクラーがないから弱いです。

この日は豊橋駅、いつもの12番線ではなく、たまに保線用車両が止まっている11番線に入線しました。



床下の雪の付着状況かくにんのために、しばらく停車していました。

しかし、この日から翌日まで、関ヶ原-米原間が不通だったなんて、JR東海の在来線の除雪能力はどうなっているのだろうか。
貨物列車も止まっていたとしたら、年末この時期、大変なことだ。

JR貨物に線路を引き渡して除雪した方が早いのではないのかな。止まったときの深刻度が、関ヶ原-米原間の旅客輸送よりも、貨物輸送の方が大事だろうから。東海としては余計な金かけずに、雪が溶けるまで待ちたかったんだろう。  

Posted by よっぱらいくま at 06:44Comments(0)TrackBack(0)日記

2021年11月07日

新幹線の撮影 坂野坂トンネル付近にて

坂野坂トンネル付近にて撮った新幹線です。
防音壁がないので、足回りまでスッキリと撮れます。




N700Sです。








三河塩津駅から坂野坂トンネル付近へ行く途中の畑で、たくさんみかけた看板。
「西尾人形」、やたら立っていて、シュールな風景です。
豊橋では見かけません。



  

Posted by よっぱらいくま at 15:04Comments(1)TrackBack(0)撮影記

2021年11月07日

三河塩津駅にて

坂野坂トンネルを訪れるため、三河塩津駅に立ち降りました。
降りるのは初めてです。
競艇場への客を見込んで出来た、東海道本線では比較的新しい駅です。


海側、名鉄の競艇場駅の表示が三河塩津よりもでかいです。


山側は、三河塩津が主役で競艇場駅の表示はおまけっぽい。


名鉄の改札とホーム、無人駅です。


JRの改札、こちらも無人駅。ちなみにJRにも名鉄にも駅としてのトイレはありません。
海側の公衆トイレが唯一。








ホームから撮影。  

Posted by よっぱらいくま at 14:57Comments(1)TrackBack(0)

2021年11月06日

蒲郡北駅前地下街

動脈列島ロケ地、坂野坂トンネルを訪ねた帰り、知る人ぞ知る「蒲郡駅北地下街」を初訪問しました。



この階段で地下へ。結構暗く、怪しいです。
蒲郡市の駅前、こんな小都市で地下街は不要でしょうと突っ込みたくなります。
昔、蒲郡駅の高架化前までは、南北を結ぶ機能があったようです。







今回は、鳥太郎さんへ入店。



中をのぞいたら大将と目があってしまい、「らっしゃい!」の声とともに入ることに。


店内はL型カウンターのみ、焼き鳥は七輪で焼きます。

ビールを頼むと、大瓶。こうこなくっちゃ。
そして、最初に焼き鳥しかないことを告げられ、塩かタレかだけ聞かれ、注文も聞かず問答無用で焼き始めました。
焼かれ出てきたのは、せせり6本。適度にジューシーで旨かった。

そうしていると、次から次に焼き始めたので、「そんなに食べられないよ、酒はたくさん飲むけれど、飲んべえはつまみは少しが良いんだ」みたいなことを告げると、大将、朝から昼は近所で喫茶店をやっていて、そこで出す肉の具を焼いているとのこと。せせりカレーと言っていました。
それで一安心。

大将とは適度な距離感でおしゃべりしながら、レモンサワー、日本酒と続けて飲みました。
最近味わうことのなかった、居心地の良い店でした。

大将の許可をもらい撮影、ブログに載せてよいか聞くと、快く承諾いただきました。




豊橋からは快速電車で蒲郡まで約15分、また行きたいです。


  

Posted by よっぱらいくま at 16:23Comments(0)TrackBack(0)商店街・街並散歩