2019年02月24日
鹿島線 成田線
天気が良いので、ちょっと写真を撮りに出かけました。
鹿島線十二橋駅にて。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0523.JPG)
ニコンP900で気軽に超望遠撮影ができます。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0528.JPG)
昭和62年撮影と比較
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2012-10-13_452.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0532.JPG)
同じく比較 113系が懐かしいです。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2012-10-13_457.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0537.JPG)
この先、利根川を渡って、成田線と合流して香取駅へ。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0545.JPG)
与田浦越しに。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0552.JPG)
さっきいた十二橋駅に停車中。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0538.JPG)
上空は成田空港への着陸コースです。霞ケ浦を右手に見ながら土浦の手前くらいで左旋回して、成田に着陸します。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0560.JPG)
水郷駅にて。超望遠で撮ると、空気の揺らぎで・・・。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0567.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0568.JPG)
鹿島線十二橋駅にて。
ニコンP900で気軽に超望遠撮影ができます。
昭和62年撮影と比較
同じく比較 113系が懐かしいです。
この先、利根川を渡って、成田線と合流して香取駅へ。
与田浦越しに。
さっきいた十二橋駅に停車中。
上空は成田空港への着陸コースです。霞ケ浦を右手に見ながら土浦の手前くらいで左旋回して、成田に着陸します。
水郷駅にて。超望遠で撮ると、空気の揺らぎで・・・。
2019年02月03日
高輪ゲートウェイ 駅
品川-田町間の山手線に設置される新駅、「高輪ゲートウェイ」に決定したと報道され、いろいろな論評も一段落したようです。
発表当初はマスコミも好意的な意見を積極的に流していた気もしますが、一般の意見の実態は9割以上、批判的みたいです。
私も初めて聞いたとき、はあ~カタカナ入れるかねえと、ため息でした。
JR幹部は私と同じ歳の層と思います。その感覚が理解できません。
普通に日本語、漢字にすりゃいいじゃねえかと叫びました。
「高輪」でいいのでは。
あのあたりの地名は「高輪」、単純な話し。
浦和に冠する駅は、東西南北、中、武蔵と、安易な駅名の連発です。
こっちがまだまし。
新品川でもいいよ。
品川はJR海と東の共同駅だから、東のいろいろな思惑も絡んでいるようです。
ゲートウェイ?、だったら門前とでも表記すれば、「高輪門前」、結構粋ではないですか。
東西線に「門前仲町」もあるし。
開業したら、利用者は待ち合わせにせよなんにせよ、山手線の「高輪駅」で、という会話が普通になる気がします。
誰もが、「ゲートウェイ」は省略して呼ぶようになると確信します。
「E電」のように、死語となること受け合いです。
伝統の田町電車区、品川客車区、東京機関区を潰してできた敷地に出来る新駅、軽すぎる駅名は勘弁してほしい。
まあ、「ゲートウェイ」は、「E電」の二の舞の運命でしょうね。
発表当初はマスコミも好意的な意見を積極的に流していた気もしますが、一般の意見の実態は9割以上、批判的みたいです。
私も初めて聞いたとき、はあ~カタカナ入れるかねえと、ため息でした。
JR幹部は私と同じ歳の層と思います。その感覚が理解できません。
普通に日本語、漢字にすりゃいいじゃねえかと叫びました。
「高輪」でいいのでは。
あのあたりの地名は「高輪」、単純な話し。
浦和に冠する駅は、東西南北、中、武蔵と、安易な駅名の連発です。
こっちがまだまし。
新品川でもいいよ。
品川はJR海と東の共同駅だから、東のいろいろな思惑も絡んでいるようです。
ゲートウェイ?、だったら門前とでも表記すれば、「高輪門前」、結構粋ではないですか。
東西線に「門前仲町」もあるし。
開業したら、利用者は待ち合わせにせよなんにせよ、山手線の「高輪駅」で、という会話が普通になる気がします。
誰もが、「ゲートウェイ」は省略して呼ぶようになると確信します。
「E電」のように、死語となること受け合いです。
伝統の田町電車区、品川客車区、東京機関区を潰してできた敷地に出来る新駅、軽すぎる駅名は勘弁してほしい。
まあ、「ゲートウェイ」は、「E電」の二の舞の運命でしょうね。
2019年02月03日
鹿島鉄道 鉾田駅跡
北浦湖畔駅を訪れたあと、鹿島鉄道の鉾田駅跡を見に行きました。
鹿島鉄道は2007年(平成19年)に廃止されています。
私は昭和63年頃、日も沈んだ夕刻、この鉾田駅から石岡まで乗ったことがあります。
そのときの風景は鮮明に覚えています。
古びた駅舎を通り、1両の気動車のボックスシートに収まり石岡まで乗車しました。
通勤時間帯のせいか、思ったよりも乗客は乗っていました。
現在の鉾田駅跡です。
ホーム跡は、東日本大震災の影響で沈下、波打っていました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0505.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0514.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0516.JPG)
右端の車が止まっているあたりに駅舎があったと思うのですが・・・。
昭和63年の鉾田駅と現在。
今の姿からは想像できないです。
この頃は結構、乗客は多かったです。
桃浦駅とかでも必ず幾人かが、乗下車していました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2014-03-23_60.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0506.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2014-03-23_58.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0513.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2014-03-23_56.JPG)
鹿島鉄道は2007年(平成19年)に廃止されています。
私は昭和63年頃、日も沈んだ夕刻、この鉾田駅から石岡まで乗ったことがあります。
そのときの風景は鮮明に覚えています。
古びた駅舎を通り、1両の気動車のボックスシートに収まり石岡まで乗車しました。
通勤時間帯のせいか、思ったよりも乗客は乗っていました。
現在の鉾田駅跡です。
ホーム跡は、東日本大震災の影響で沈下、波打っていました。
右端の車が止まっているあたりに駅舎があったと思うのですが・・・。
昭和63年の鉾田駅と現在。
今の姿からは想像できないです。
この頃は結構、乗客は多かったです。
桃浦駅とかでも必ず幾人かが、乗下車していました。
2019年02月02日
鹿島臨海鉄道 北浦湖畔駅
鹿島臨海鉄道の北浦湖畔駅、霞ケ浦(北浦)が見える、何もない駅です。鹿島神宮側方面の山の中から突如、空中に現れる感じの高架駅です。
旧鉄道公団の手で建設された典型的な土木構造物が続くのが鹿島臨海鉄道です。
高架に盛土に切通区間が続く、踏切は一ヶ所もなく道路とはすべて立体交差、新幹線みたいな路線です。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0463.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0467.JPG)
日影はまだ、2日前の雪が残っています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0488.JPG)
水戸行きが到着、発車していきました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0489.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0492.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0495.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSCN0504.JPG)
道路から直接、階段でホームへ上がる構造、駅舎はありません。
旧鉄道公団の手で建設された典型的な土木構造物が続くのが鹿島臨海鉄道です。
高架に盛土に切通区間が続く、踏切は一ヶ所もなく道路とはすべて立体交差、新幹線みたいな路線です。
日影はまだ、2日前の雪が残っています。
水戸行きが到着、発車していきました。
道路から直接、階段でホームへ上がる構造、駅舎はありません。