2020年11月15日
黒四ダムとアルペンルート
約20数年ぶりに、アルペンルートを旅しました。
コロナ過と外国人観光客が皆無なので、混雑もなく楽でした。
スタートは新宿駅からあずさ号。
昼ご飯は駅弁とビール。
新宿弁当。
松本から普通電車に乗り換えて、信濃大町まで乗車。
休日の午後、松本から帰る地元客と観光客で、2両編成は超満員。
密がどうたらこうたらなんて、バカバカしくなります。
今日は大町温泉郷泊。
翌日の朝、山は雪、紅葉とのコントラストがきれい。
大町温泉郷からバスで扇沢へ。
バス停付近の紅葉もきれい。
信濃大町からのバスは乗客ゼロ。
大町温泉郷からの客も10人程度、ガラガラのバスで扇沢へ。
つい最近、トロリーバスから電動バスに代わったばかり。
天井にパンタグラフ?があり、扇沢と黒部ダムで充電する仕組み。
雪です。
ダムの天端を歩いて、黒部湖駅へ。
ケーブルカーで黒部平へ。
くま出没注意らしい。
ロープウエイで大観望へ。
大観望はすでに、標高2300メートル以上。
室堂まではトロリーバス。
室堂へ到着。
室堂の気温は、マイナス8℃。
外はブリザード、何もみえません。
バスに乗り、美女平へ。
完全な雪道から、少しずつ雪は減っていきます。
室堂から美女平までの標高差は1000メートル以上。
美女平に雪はなし。
ケーブルカーに乗り継ぎ、立山駅へ。
立山駅からは、富山地鉄の特急で宇奈月温泉へ。
乗り物がすべて空いていて、よかった。
でも宇奈月温泉のホテルは超満員。
チェックインに20分くらいかかりました。
ゴートゥトラベルは大盛況のようです。
特別の夏だとか、県を跨いだ移動は自粛しましょうなんて言っていた頃よりも、今の方が感染者はふえているのにねえ。
大町温泉郷の宿でもらったクーポン券。
長野県、隣接県8、長野県本体と合わせて、全9県で使用できます。
コロナ過と外国人観光客が皆無なので、混雑もなく楽でした。
スタートは新宿駅からあずさ号。
昼ご飯は駅弁とビール。
新宿弁当。
松本から普通電車に乗り換えて、信濃大町まで乗車。
休日の午後、松本から帰る地元客と観光客で、2両編成は超満員。
密がどうたらこうたらなんて、バカバカしくなります。
今日は大町温泉郷泊。
翌日の朝、山は雪、紅葉とのコントラストがきれい。
大町温泉郷からバスで扇沢へ。
バス停付近の紅葉もきれい。
信濃大町からのバスは乗客ゼロ。
大町温泉郷からの客も10人程度、ガラガラのバスで扇沢へ。
つい最近、トロリーバスから電動バスに代わったばかり。
天井にパンタグラフ?があり、扇沢と黒部ダムで充電する仕組み。
雪です。
ダムの天端を歩いて、黒部湖駅へ。
ケーブルカーで黒部平へ。
くま出没注意らしい。
ロープウエイで大観望へ。
大観望はすでに、標高2300メートル以上。
室堂まではトロリーバス。
室堂へ到着。
室堂の気温は、マイナス8℃。
外はブリザード、何もみえません。
バスに乗り、美女平へ。
完全な雪道から、少しずつ雪は減っていきます。
室堂から美女平までの標高差は1000メートル以上。
美女平に雪はなし。
ケーブルカーに乗り継ぎ、立山駅へ。
立山駅からは、富山地鉄の特急で宇奈月温泉へ。
乗り物がすべて空いていて、よかった。
でも宇奈月温泉のホテルは超満員。
チェックインに20分くらいかかりました。
ゴートゥトラベルは大盛況のようです。
特別の夏だとか、県を跨いだ移動は自粛しましょうなんて言っていた頃よりも、今の方が感染者はふえているのにねえ。
大町温泉郷の宿でもらったクーポン券。
長野県、隣接県8、長野県本体と合わせて、全9県で使用できます。
2020年11月01日
本田美奈子
ユーチューブで本田美奈子を観ていました。
ゲイリー・ムーア作詞作曲の「Cross in The shadow」、
日本名「The cross-愛の十字架」
私の大好きな曲です。
アイドルであった、本田美奈子。
私は、その歌唱力、実力をデビュー当時から認めていました。
まるで次元が違う、アイドルなんかではない。
ゲイリー・ムーアが曲を提供する実力を持つ本田美奈子。
ゲイリー・ムーアが曲を提供したこの曲。
ユーチューブで、ゲイリー・ムーアとツーショットで、ギターを抱えた本田美奈子の写真を見て、
涙が流れました。
お二人とももう、この世にはいません。
ゲイリー・ムーア作詞作曲の「Cross in The shadow」、
日本名「The cross-愛の十字架」
私の大好きな曲です。
アイドルであった、本田美奈子。
私は、その歌唱力、実力をデビュー当時から認めていました。
まるで次元が違う、アイドルなんかではない。
ゲイリー・ムーアが曲を提供する実力を持つ本田美奈子。
ゲイリー・ムーアが曲を提供したこの曲。
ユーチューブで、ゲイリー・ムーアとツーショットで、ギターを抱えた本田美奈子の写真を見て、
涙が流れました。
お二人とももう、この世にはいません。