2017年12月24日
在来線の特急たち 1980年代
各地で撮ったものです。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-01-02_239.JPG)
白鳥 青森駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_202.JPG)
白鳥 金沢駅?
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_208.JPG)
583 雷鳥 金沢駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_206.JPG)
加越 金沢駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_178.JPG)
583 有明 西鹿児島駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_297.JPG)
にちりん 博多駅?
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_306.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_307.JPG)
かもめ・みどり 肥前山口駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-02-20_905.JPG)
金星 新下関駅付近
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_253.JPG)
はやぶさ 名古屋駅
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/2016-05-22_264.JPG)
富士? 門司駅
白鳥 青森駅
白鳥 金沢駅?
583 雷鳥 金沢駅
加越 金沢駅
583 有明 西鹿児島駅
にちりん 博多駅?
かもめ・みどり 肥前山口駅
金星 新下関駅付近
はやぶさ 名古屋駅
富士? 門司駅
2017年12月24日
2017年12月16日
動けない新幹線
ニュースを騒がせている、名古屋駅で身動きできなくなったN700。
金曜日、在来線で名古屋駅に着いたとき、しっかり見て撮ってきました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020702s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020703s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020707s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020712s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
切り離されている部分が間近に見ることができる、在来線12・13番ホームの先は、警備員がいて立入禁止されています。別にそこまでしなくてもいいのに。写真は10・11番ホームから撮りました。何人かやはり、見物人もいました。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020705s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
新幹線ホーム上にも見物人がたかっていて、やはり警備員を配置しているようです。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/P1020711s-s%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG)
聞くところでは、N700のかなり初期車みたいです。
台車に亀裂、営業線内で何日も立ち往生とは前代未聞です。
営業線上での新幹線の切り離し作業と車体のジャッキアップ、台車の取り外しなんて、新幹線50云年の歴史で初めてのことでしょう。
これまでに見ることができなかった貴重な景色です。
営業線上での長期間の立ち往生、まさかこんなに長引くとは思いませんでした。
そこまでは200キロ以上で突っ走ってきたんだから、時速5キロ程度でゆっくりと日比津まで引っ張っていけばいいじゃんと思いましたが、それができないほど重傷だったのでしょうか。
もしギアボックス等の焼損がなく異臭がなかったら、そのまま走っていたのでしょうか。
素人考えですが、0系から続く新型車、軽量化のために台車の強度や材質に無理はないのでしょうか。
そんなことはないと思うけれど。
最近は、在来線の架線切れとか事故続きですね、JRは。
金曜日、在来線で名古屋駅に着いたとき、しっかり見て撮ってきました。
切り離されている部分が間近に見ることができる、在来線12・13番ホームの先は、警備員がいて立入禁止されています。別にそこまでしなくてもいいのに。写真は10・11番ホームから撮りました。何人かやはり、見物人もいました。
新幹線ホーム上にも見物人がたかっていて、やはり警備員を配置しているようです。
聞くところでは、N700のかなり初期車みたいです。
台車に亀裂、営業線内で何日も立ち往生とは前代未聞です。
営業線上での新幹線の切り離し作業と車体のジャッキアップ、台車の取り外しなんて、新幹線50云年の歴史で初めてのことでしょう。
これまでに見ることができなかった貴重な景色です。
営業線上での長期間の立ち往生、まさかこんなに長引くとは思いませんでした。
そこまでは200キロ以上で突っ走ってきたんだから、時速5キロ程度でゆっくりと日比津まで引っ張っていけばいいじゃんと思いましたが、それができないほど重傷だったのでしょうか。
もしギアボックス等の焼損がなく異臭がなかったら、そのまま走っていたのでしょうか。
素人考えですが、0系から続く新型車、軽量化のために台車の強度や材質に無理はないのでしょうか。
そんなことはないと思うけれど。
最近は、在来線の架線切れとか事故続きですね、JRは。