2017年02月07日

新聞の投稿記事

今日の中日新聞の投書欄。
大雪のときに隣人の善意に感謝とのこと。
80を超える老夫婦が、大雪で車を出せない状況下、近所の助けを得て自宅の敷地を除雪してくれて車を出せることに感謝とか。

田舎のことだろうけれど、そこまでして、大雪の中、高齢者が車を運転して外出しなければならない緊急事態があるのかいなと思いました。

ただでさえ高齢者の運転不安が心配されている中、買いものか何かしらないけれど、車を所有しているくらいなら、緊急事態で外出しなければならないなら、除雪してマイカーを出す苦労を語る前に、タクシーでも使ったらと言いたいです。ましてや病み上がりの体で、無理に車を出さなくてもと(詳細は新聞で確認してください)。

こういう人は、公共交通機関を利用するという発想は皆無なのだと思います。車利用しか発想がないのでしょうね。  

Posted by よっぱらいくま at 21:17Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2017年02月06日

千代田区長選

千代田区長が、小池都知事ご推薦の現職の人が再選されたと、小池新党が勢いづくと、報道されています。
その当選得票数が、2万にも満たない。2位以下は5千票、3千票単位。

いったいどこの村だよと突っ込みました。
村という比喩は言い過ぎだが、東京都は1000万都市。
私が東京都大田区に住んでいた頃、世田谷区は人口70万人以上、大田区もそれに次ぐ人口だったはず。

70万人のうち、有権者数が未成年を除いて、あの頃は子供も多かったが、50万人として、投票率が今回の千代田区長選の50パーセントを超えていたので同等に考えたら、投票数は25万票。

どう考えても、15万票はなければならない。
それが今は、千代田区長選は1万5千票で当選できるらしい。

千代田区は過疎地か。
調べれば人口数はわかるだろうけれど、得票数の発表を見て、どこの田舎の選挙かいなと思いました。

国政選挙と比較する価値があるのでしょうか。  

Posted by よっぱらいくま at 21:25Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2016年05月14日

舛添知事のこと

いろいろ言われているし、舛添氏の言い訳は支離滅裂だけど、1点だけ突っ込ませていただきます。

正月三が日の温泉ホテルへの宿泊について、「事務所関係者らと都知事選挙への対応などを会議した」とし、「家族と宿泊していた部屋を利用した」と言い訳した。
正月三が日に、家族水入らずの宿の部屋で会議したとか、正月三が日に事務所関係者が仕事するかよとか、それはとりあえず置いといて。

ホテルや旅館は普通、宿泊客以外が部屋へ入ることを、宿泊約款とそれに続く利用規則で禁止しています。
「来客と会う際にはロビーでお願いします」とかいう文言を、ホテルなどの部屋の備え付けのファイルに記載されているのを見たことがある人も多いはずです。

舛添氏は、事務所関係者は宿泊していないと明言しています。

だったら、宿泊者以外を部屋に招き入れて会議したと言う舛添氏の行動は、明らかに利用規則違反です。

舛添氏がそういうことを堂々と話すなんて、ホテル側からすれば利用規則違反を理由に宿泊を拒否されてもよい行動なんですよ。天下の東京都知事が、それで良いのですかね。

そういうことに学のある舛添氏は気づいていないし、そういう突っ込みどころに気が付かないマスコミさんも、なんだかなあ~と思った次第です。

まあ、本当に会議したなんて信じている人は、99.9パーセントいないと思いますけどね。  

Posted by よっぱらいくま at 19:46Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2016年02月01日

心が痛む 廃棄食品

食べられる食品を大手メーカーは賞味期限が近いからと、包装を破ってゴミにしていく。

廃棄食品の横流し事件。
不正行為を許すつもりはない。
しかし、食べられる食品を、不正横流し食品でも、それは食べられるものだったのだ。

生き物の命を奪って、私たちの口に入り、人間は生きていける。
その奪った命たちが、異物混入のごくごく小さい可能性や、正常な商品でも賞味期限か近いからと、無慈悲に捨てられていく。

食の安全、大事である。
でも、今の流通体制、食品の流通ルールが100パーセント正しいのだろうか。
コンビニやスーパーにあふれる食品。今の流通制度で、商業ベースで、廃棄食品が発生することは避けられない。

牛、豚、鶏、その命を奪い、きれいな姿になって、トレーに入って売られている食べ物。
期限切れ、異物混入の可能性、そして、命を粗末に扱う罪深さ。

横流しさせないためにと、大企業の正しい処理方法としてテレビで放送していた、食べられる食肉の封を破りゴミにしていく姿。

こんな現代社会は、必ず将来、罰が当たるのではないか。



ちなみに私の賞味期限への考え方。
密封されたハムやベーコン類、冷凍でなく冷蔵状態でも、賞味期限が1年くらい過ぎていても平気で食べる。
生卵、賞味期限切れ1ヶ月くらいまでは、生で食べる。
インスタントラーメン類、賞味期限切れ2年くらいは許容範囲。たしかに風味は落ちているが、腐ってはいないので食べます。
スーパーで消費期限間近で半額となった生肉類、冷凍して半年1年後でも平気で食べている。たしかに不味くはなっています。でも決して腐敗はしていない。だから食べても腹も壊さない。

牛乳、消費期限切れ1週間くらいは大丈夫。

生魚、さしみ類、これは消費期限守ります。

缶詰、レトルト食品、賞味期限なんて必要なの???の世界。
でも5年くらい期限切れた缶詰は金属臭がして、捨てました。


  

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2016年01月18日

バス事故再び

前回の関越道の事故のときもさんざん書いたが、何も変わっていない、私が前に書いたことが再現されただけだ。
関越事故 バス事故

規制緩和、新規参入、改革、競争。
改革バカは勢力を弱めない。

改革バカな政治家は、相変わらず人気を得て、当選する。

12名の若者の命を奪った今回のバス事故。

彼らを殺したのは、改革と称した規制緩和を推し進めた、小泉純一郎とその一派であると断言する。

マスコミは、それには触れない。
物忘れがひどいようだ。
そしてマスコミは、今回事故を起こした弱小零細企業のことは悪く言わない。
今回の事故を、JRや大手電鉄系のバスが起こしていたら、それはもう糞みそ事業者を攻撃しているだろうね。マスコミさんは。でも安全対策その他一切をしっかりやっている、運賃が高い大手はこんなお粗末はしないでしょうね。

今の自民党も、民主も、カスの集まりの維新とかいう連中も、大差ない。というか、自民党以下だろうね。

届出制を早急に廃止し、規制を強化し、過当競争を起こさないためにも、バス事業者の数を制限する認可制に戻すべきだ。
零細バス事業者を認めてはいけない。

マスコミ報道の、原因追求だの事故の背景だの、聞いていてあほらしくなる。
マスコミの追求はあまあまですね。
何が言いたいのか、わからん。
事故を起こした業者を含めて、零細バス事業者の程度の低さは、語る価値もない。
事故を起こした会社の社長曰く、タイヤが新品だから安全対策はしっかりやっていたって。へそで茶が沸くわい。論点、視点が完全に狂っている。救いようなし。  

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2015年09月26日

やっぱり気持ち悪い スマホ中毒患者

電車に乗って、向かいのロングシートに座る7名全員が、一心不乱にスマホをいじっている風景は日常茶飯事である。
老若男女関係ない。
そんなにまでして、いったい何をしているのか、私にとっては永遠の謎である。

私、スマホとガラケーの2台持ちです。通常の通話とメールは、ガラケーがメインです。
スマホを持っていないくせにと言われたくないので、持っています。
スマホで見たいものなんて、日常ほとんどありません。
地下鉄など通勤電車の中では、新聞か週刊誌を読んでいるか、寝ているかです。

アイフォンなんちゃらが新発売なんて、私にとっては彼岸の世界、まったく興味もありません。

そんな私が気持ち悪いと思ったのが、この前の大雨で被災した栃木や茨城からのビデオ映像(「動画」という言葉は大嫌い)です。
ひざ上まで水に浸かっていたり、命にかかわる状況にある人々が、荷物は何も持っていないのに、手にはしっかりとスマホを握り締めているのです。そんな状況で一番大事なのはスマホかよと。
もしかしたら、我が子の手よりもスマホの方を優先するんじゃないかと思いました。
その他にも、スマホだけを握り締めて歩いている風景はたくさんありました。
避難所でもスマホを見つめている。
そりゃ、情報収集や家族や外部との連絡のために、重要ではあると思うけれど、そこまで大事か。命の次にスマホが大事なのかと言いたくなる光景がたくさんありました。
そんなにスマホが大事かと。他にやる事はないのかと。

非常事態に遭遇して一番大事なのは自分の命、そして次に家族の命だろう。スマホなんてただの道具、どうでも良いはずなのに、肌身離さず後生大事に持っている人があまりに多いのに、ただただ驚きでした。

私は、スマホも携帯も、仕事中は机の上に置きっぱなし。席を離れていれば、当然出ません。
便所まで、肌身離さず携帯やスマホを持つような生活はしません。
外を歩いているときはバッグに入れっぱなし。運転中、電車に乗っているときは、鳴ろうが震えようが完全無視です。

携帯にすぐでないと怒るバカが職場にもいる。
はっきり言って、いろいろな意味、今の日本人はおかしくなっていると思う。
  

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2015年09月20日

笑える中日新聞3 安保騒動

国会での野党も与党も、デモも、どれもこれも見ていて見苦しい限りだ。
アホらしくて書く気もなかったけれど、あいかわらず中日新聞には笑わせてもらったので、やっぱり書きます。

中日新聞の1面見出し。
9/18(金)朝刊 「安保法案また強行採決」
9/19(土)朝刊 「安保法成立へ」
9/19(土)夕刊 「安保法成立」1.5段横大見出し
9/20(日)朝刊 「安保法成立」タテ見出し。横見出しは「この日を忘れない」

すべて、黒ベタ地紋のゴシック白抜き文字。
これ、大災害、大事件、大事故など、悪い事象が起こった際に使う見出しの典型です。
中日新聞にとっては、もっとも悪い出来事、事件という扱いです。
今までの報道姿勢でもよくわかってはいますが、極端で、やっぱりこれだけしつこく毎日、同じ見出しを続けたことが、私にとっては大笑いで、これを書く気になった次第です。

この4回分、中身もまったく同じ。2~3面と社会面も毎日まったく同じ内容と構成。
反対派の声と行動だけに大きく紙面を割き、自民党の国会運営を強引だの強行だの罵倒し、安倍政権打倒と、本当に公正中立な報道機関なのかと疑うばかりだ。他のニュースを知らせてほしい。そのために新聞をとっているのです。

今日、日曜日の朝刊の1面リード文では、結びに「・・・、今後の外交・防衛の安定性に不安を残した」とある。思わず吹き出した。これこそが安保法制の最大の目的だろう。それを根拠なく否定するって、安保法案の真髄をまったく理解していない。どういう見識なんだろうか。優秀で勉強も出来るであろう中日新聞の編集者や記者は、反対ありきで安保法制の中身も考えず、物事を冷静に見られなくなっているのだろうか。

どうして安保法が、戦争法案だの、戦争になるだの、徴兵制になるだのと、言えるのだろうか。あまりにも飛躍している発想をマスコミは平気で吹きまくっているから、反対派は図に乗る。
反対派は説明が足りないと言い続けるが、はなから理解する気もないくせによく言う。
反対ありきなんだから、最初から何をどう説明しても、永遠に「説明が足りない」と言い続けるだろう。
戦争だの徴兵制だのと、反対派の方がよっぽど物騒だ。デモも一部が過激な行動をとり、よっぽど暴力的に見えるが。
ハイテク兵器を駆使する現代の軍隊、自衛隊などにとって、ど素人をかき集めた徴兵制なんかとったって、何も役に立たないことは明確だろう。反対派は太平洋戦争時代から何にも進歩していない時代錯誤な妄言を放っているだけだ。
徴兵制なんて、現代の戦争では、絶対にあり得ないことは明白だ。

あの中国だって、安易に戦争を仕掛けていますか。
中国は、「日本の軍事力増強は平和協力の時代潮流に合致しない」とか、「・・・専守防衛と平和発展の道を放棄したとの疑いを国際社会に引き起こした」とか言っている。安保法は変わったけれど、別に自衛隊の防衛力は変わっていないし、「平和発展の道を放棄した」などと、この前の中国の軍事パレードを見れば、その言葉、「そっくりそのままお返ししますけど」、と言いたい。

デモや反対派の意思が民意だとマスコミは断言する。
デモに参加している人、日本国民全体のうちの何人ですか。
10万人集まったって、1億分の10万=1000人に1人。
反対デモだけを新聞マスコミは派手に取り上げるから、みんなそう思っていると身勝手に書きまくる。
賛成デモは絶対に取り上げない、相手にしない。
現実は、世論調査だって、半数近くは「わからない、賛成でも反対でもない」。積極的反対は約3割。積極的賛成は約2割。積極的賛否は反対が上回っているが、半数は「中庸」なのだ。それを国民みんなが反対だのとよく言うわ。

反対派は「次の選挙で民意を示せ」だの、「今、選挙をやれば自民党は負ける」だの「政権交代する」だのと言っている。
マスコミはこの土日に緊急世論調査を行うだろうけれど、きっと、自民党の支持率はあまり変わらないと思う。

次の選挙があったって、投票率も何も変わらないでしょうね。
反対と騒いでいる人達はまあ、必ず選挙も行くだろうけれど、結局、反対でも賛成でもない、よくわからないと言っている半数の人達はほとんどが、どうせ選挙も行かないだろうから。

それに、あの「民主党」にいまさら投票できますか。政権交代と騒ぎ実現したらボロボロ。中国が日本を本気でなめ始めたのは民主党政権時代に始まったし、原発事故対応のあまりにものお粗末さ。鳩ポッポとバカ菅が総理大臣だったなんて悪夢以外の何物でもない。経済も社会も破壊した民主党をいまさら誰が信用するのだろうか。それでも今回の反対派は民主党に投票するのだろうな。でもそれ、今の民主党の支持率10パーセント未満の範疇ですから。

民主党は今回の安保国会を徹底的に妨害するために、卑屈すぎる手段も使った。国会の通路を塞ぐ手段として、女性議員を最前列に並ばせ、与党議員が少しでも体に触れたら「セクハラだっ!」と大騒ぎするという作戦に出たのだ。
本当に「セクハラ、セクハラ」と騒いでいた。あいつらバカ?、民主党の女性国会議員は最低なレベル。幼稚園からやり直していただきたい。
これ「女性蔑視」以外の何物でもないのではないですか。セクハラを攻撃手段に使うなんて卑怯すぎるし、愚かすぎる。本当にセクハラ被害にあっている女性を侮辱するものだし、「セクハラ」なんて騒ぐ女は本当はどうでもよいことだと思われるし、本当のセクハラ被害者が見たらどう思うかとの思慮にも欠けるし、女性議員が自らセクハラなんてばかばかしいことと宣伝しているようなものですよ。あの行動、世の女性たちはどう思うのでしょうか。マスコミもどう考えているのか。

で、今回の数多の民主党の行動を見ていても、民主党は信用できないクズ政党だから、支持率が上がるわけないでしょうね。

安保法案よりも、今国会で成立した「改正労働者派遣法」の方が、よっぽど人々の生活、特に生活弱者にとっては深刻なものですよ。
今日の中日新聞朝刊に「労働者派遣法のゆくえ」という大学名誉教授が書いたコラムがあるけれど、本当、こちらの方はもっともだと思う次第です。3年経てば人を代えれば派遣で人を使い続けることができるなんて、3年たったら仕事を切られるということですよ。同じ仕事をずっと続けることができないんですよ。3年たったら問答無用で別の仕事と勤務先に移らされるのです。正社員に登用なんか企業は絶対にしませんよ。どこが雇用の安定なんですか。国民はだまされているのに、こういうことに声を上げて反対デモとかも起こらない。
写真やテレビに映る、あの安保反対デモに参加しているような学生たちや女性たちの層が、もっともこれから影響を受けるのに気がつかないのだろうか。

私、安保法案は賛成です。今の世界情勢で、日本だけが理想だけで生きていけるとは思えません。過去を学ぶことはとても重要だけど、平和な未来は作っていくもの。お隣の物騒な中国や韓国や北朝鮮が挑発している今、日本の国力ではアメリカとは仲良くするしか仕方ないこと。
しかし、安保法案のバックにはアメリカの圧力があるということには、私は「気に入らないねえ」と言いたい。
ちなみに、憲法を素直に読む限り、安保法案は違憲だと私も思います。
それでも、政治は判断していかなければならないことと思う。
憲法学者に聞けば、違憲と言うでしょう。机上のお勉強の世界なら。
お勉強だけの学者と、世界の中で国を運営していかなければならない政治家という実務家とは違うということだ。
民主党はそれが出来なかった烏合の衆だったということ。

今後、安保法制をネタに違憲訴訟や国賠請求が乱発されるだろう。
法律学者の法律遊びで、裁判所や裁判官に過度な負担が増えることを危惧する。
他の事件、訴訟に影響が出ないということはないだろう。
裁判官の数には限りがあるのだから。
法治国家である限り、訴訟を否定はできないが、こういうことで司法事務が滞ることは疑問である。
そして、それらの訴訟に係る国の費用は、最大の税金の無駄遣いだということだ。  

Posted by よっぱらいくま at 10:29Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2015年08月31日

笑える中日新聞2 デモ賛美

もう、今日の中日新聞朝刊は、なんなんだ。

左翼の広報誌ですか。
デモを賛美する革マル派ですよ。

公正中立なんてあり得ない報道機関の中日新聞。
左翼の機関紙なの。

社会面を見て、うんざりです。安保法案反対デモ一色。
他にニュースがあるだろう。

無料チラシですね。
金取るな。


9月1日追記
今日の中日新聞夕刊に、橋下のツイッターのコメントが載っていた。

「たったあれだけの人数で国家の意思が決定されるなんて民主主義の否定だ」

とある。

私は橋下は大嫌いだが、まったくそのとおりと思う。

デモに参加しているのは、日本国民の10万?、100万分の1のごく少数の行動だ。
私も、橋下と同様、デモを否定する気はない。
自由な発言ができる日本、民主主義は誇らしいことだ。
中国などよりも日本は、成熟した民主主義国家である。

しかし、ごく少数の行動が、さも日本国民の総意だみたいな中日新聞の姿勢は、思想的に偏っているとしか言えない。

安倍さん、デモとかで騒いでいるの、ごく一部の国民とバカマスコミだけだから、自信を持って安保法案を成立させてください。
決して支持率は落ちませんよ。
あの人たちは元々、民主党か共産党支持者です。支持率には影響しません。

辺野古のデモといい、ごく少数のよそ者反対派を正義の味方のごとく扱う中日新聞はじめマスコミって、なんなんだろうか。

正直、今の安倍自民党がやっていることは、派遣法とか気に入らないことも多々あるけれど、外交と防衛に関しては、全面支持します。

笑える中日新聞、これからも続けますよ。




  

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2015年08月29日

笑える中日新聞 電気代9ケ月ゼロだって

相変わらず笑える、つまらん中日新聞のおバカ記事。

今日の社会面、
大々的記事で、どっかの家族が田舎で、太陽光発電と薪とかだけの自活生活で、購入電気を使っていないとか。

要するに、究極のエコ生活だと言いたいのだろう。

冷蔵庫も持っていないから、肉や魚は当日買って使っているらしい。

結局、日々の買い物その他に、自家用車はばんばん使っているんだろう。

電気を使わないことを自慢しても、化石燃料を燃やして車を使うことには、なんら躊躇しないただのバカだろう。
よくもまあ、中日新聞は、こういうことを記事にするもんだ。

冷蔵庫を持たずに、毎日クルマを使ってガソリンを燃やして買い物に行く方が、どれだけ無駄なエネルギーを消費していることに気が付かないのだろうか。毎日クルマで買い物に行くよりも、クルマを使った買い物は週一回にして、冷蔵庫を使った方がどれだけ効率的だということに気が付かないバカですね。

自動車を使うことよりも、電力会社から供給される電気を使う方がエネルギー効率が良いということには気が付かない、おバカさん。

都会で、クルマを持たず、近所のスーパーへ徒歩で買い物に行き、電気代は月2千円くらいしか使わない人間の方が、よっぽど地球環境に優しいし、エコだということに、マスコミは気が付かない。
というか、わかっていても絶対に言わない。
クルマが売れて、日本経済は維持しているんだもんね。

新聞社のスポンサーも自動車業界頼りですからね。

記事では、「取り組む人の多くは、環境問題などに関心のある人たちで「電力会社や原発による電気を使いたくない」という理由が多い」とある。
環境問題に関心がある人が、田舎暮らしをして自動車利用にはなんら疑問を持たないらしい。
そんな田舎暮らしで、クルマを持っていないはずがない。
クルマを使わずに、その主張をしているなら、それは素晴らしいことと認める。
しかし、そんなことは絶対ないだろう。

原発反対思考の底の浅さを象徴する記事だ。

この記事全般に、クルマを使うことには一切触れていないことが、程度の低さを表している。
中日新聞は、どんなこじつけでも、原発を悪者にしたい恣意的記事だと断言する。

締めの言葉、「要は暮らし方次第です」という言葉が、むなしい。
だったら、クルマを使うな。
  

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2015年08月15日

終戦記念日

今日は終戦記念日。
過去の戦争を知り学ぶことは、とても大切なことと思う。

日本が仕掛けた太平洋戦争。そして、大陸への侵略の歴史は日本人として忘れてはいけない。
戦争の愚かさ、悲惨さは、十分に学んできたつもりだ。
二度と戦争をしてはいけない、当然のことである。

しかし、現在の日本国のマスコミの自虐的な論調はなんなんだろうか。

靖国参拝に外国が文句を言うことなど、なんで日本国国民がマスコミを含めて一体となって、内政干渉だと言い返さないのだろうか。

中日新聞、ここ半月あまり、毎日毎日、反戦だか平和だか知らないが、戦争の悲惨さを記事にしまくりである。
そんなことはもう、よくわかっている。
中日新聞は、赤旗かいと言いたくなった。

ちょうどお盆の時期、世間も休みである。
一か月前の作り置きの記事を載せて、手抜き、お休みしたいのかな。

この時期、相当な大事故、大事件でない限り、新聞報道はされませんね。
毎日毎日、反戦記事ばかり。
正直言って辟易。
そんな記事ばかりで、新鮮なニュースは紙面に載らない。

今なら、相当な事件を起こさない限り、新聞報道されませんね。
なんて不公平なんだ。

安倍首相が戦後70年談話。
何を言ったって、マスコミと中国、韓国はイチャモンをつける。
安倍さんは、中国韓国らの正面から攻撃を受け、背後から日本のマスコミから攻撃を受ける。
なんで日本国は自虐的なんだろう。
戦後補償その他もろもろ、解決していることにいつまでも難ぐせつけ続ける国に謝る必要があるのか。
韓国なんか、戦後の日本の支援で発展したのが事実だろう。
ソウルの地下鉄建設に、日本は貢献している事実をもっと知れ。

戦後、50年までは、中国など自転車しか走っていなかった。
そんな頃までなら、日本の憲法9条の理念は通用した。
しかし今、中国の軍備拡張と経済発展、韓国の発展、日本だけが加害国として理想だけで、謝り続けることで平和が保てるとは思えない。
戦後50年談話と、今の世界、アジア情勢は違う。
中国が、日本の軍国主義化を懸念するなど世迷いごとを言う。そっくりそのまま、その言葉をお返ししますから。

沖縄の翁長は、日本政府にイチャモンをつけ続けている。
そのくせ、振興資金は巻き上げている。
そんなに文句があるのなら、沖縄から米軍も完全撤退して、沖縄が日本から独立したら、現実にどうなるのかね。
日本とアメリカが一切の関わりを持たず助けず、友好関係が築けなければ、沖縄は瞬時に、中国に乗っ取られるだろね。
野蛮な琉球王国が、中国になるだけ。
中国はその時きっとこう言うただろう。
「沖縄は古来より中国の領土であったが、日本が不当に占領してきた」と・・・。彼らは歴史を創作するのがお家芸だから。
米軍基地はそのまま、中国軍施設となり、いま以上に太平洋に向けた中国の軍事拠点となるだろう。
中国政府は、日本やアメリカみたいに優しくないから、住民の声なんか一切聞かずに好き放題をするだろう。
それが沖縄の望みなら、普天間の辺野古移設なんて、も~うやめた、って、政府は言えば言いのに。
今の翁長の行動で一番喜んでいるのは中国と韓国ですよ、翁長知事さん。
翁長知事さん、沖縄を中国に身売りするおつもりですか。

安倍ちゃん、何を言っても、中国、韓国に文句を言われ、日本のマスコミにもくそみそ言われ、本当に気の毒です。
中日新聞、一面で安倍ちゃん批判です。どこの国の新聞なの。

そんな今の風潮に辟易していました。だから、
いつも毎年、終戦記念日の正午、高校野球が中断し、時報とともに黙とう、毎年私もNHKニュースを観ながら姿勢を正して黙とうしていたのに、ここ半月の毎日毎日終戦記念日のごとくの戦争特集報道ばかりで、今年の異様な反戦、日本のマスコミの反日キャンペーンに辟易していたので、今日が終戦記念日だと失念し今年は黙とうを忘れてしまったではないか。
なんてこった。

戦争への反省報道は、終戦記念日と12月8日の開戦記念日だけでいいよ。
安保法制からの反戦記事一色だった中日新聞の紙面は、異常だった。まともなニュースに紙面を割くことがなく、報道機関としての使命を放棄していたとしか見えない。

追悼式典での、天皇皇后両陛下には、本当に頭が下がります。  

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2015年08月11日

原発ゼロが終わったって

もう、はっきり言って、うんざり。
川内原発の再稼働で、テレビも新聞も大騒ぎ。

電力は足りていると、反対派は声高に叫ぶ。

化石燃料を燃やして、発電している事実には目を向けないのかね。

水力発電、ダムとかに環境破壊だのなんのと、いちゃもんをつける連中も、原発反対派だ。

マスコミもうざい。バカだ。いつでも、反対派の声ばかり取り上げる。

自家用車を乗りまわして、ガソリンを燃やしてCO2をまき散らしている人間に、原発反対を言う資格はないと、断言させていただく。  

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2014年11月21日

自然エネルギー考

 この前のこと。台風がはるか太平洋沖にある影響で、太平洋岸には大波が押し寄せていました。
 この波のエネルギー、そして台風そのものが持つ巨大な自然エネルギーを、実用エネルギーに変換して貯蔵できないものでしょうかと、朝の海岸を散歩していて思いました。

 自然エネルギーとか再生エネルギーとかなんとかが大はやりで、太陽光発電や風力発電はメジャーなものとなってきましたが、日本の電気をすべてそれで賄うのは、今の技術では無理でしょう。それまでは、火力、原子力、水力に頼るほかないでしょう。
 そういえば水力発電を生み出すダムへの風当たりは少なくなってきましたね。水力発電こそ100%自然エネルギーです。排気ガスも放射能もC02も出さない理想的な、自然界の循環を人が使えるエネルギーに変換しているのです。
 それでも、ダム反対を唱えるイデオロギーでしか物事を考えられない一部の者たちは、ダムは自然破壊だの環境破壊だのとのたまう。
 排気ガスと騒音を年中無休の24時間営業で出し続ける高速道路の方が、よっぽど環境破壊とちゃいますかね。
 リニア新幹線にもイチャモンをつける人たちが相変わらずいるけれどね。

 人類の英知を結集させて、化石燃料や原子力に頼らない新技術を開発してほしいものです。
 そういえば前に、名古屋の基幹バスのレーン逸脱防止のために河村たかしが防止対策に「英知」を結集させて考えるなんて言ってました。あのお方の底の浅さがよくわかるセリフでした。国道部分にも色を塗っただけの対策が名古屋市長にとっては「英知」らしい。

 最近、街のイルミネーションが華やかになってきました。別に否定する気はさらさらないけれど、いくらLEDになって消費電力が少なくなっていようが電気は消費しているし、それにイルミネーション自体は何の役に立つものでもない。かたや電車内の蛍光灯の間引きは相変わらず続けています。必要なものに電気を使わずに、何の役にも立たないものへ電気を使うことは否定しない。おかしいと思いますがね。何が言いたいかというと、イルミネーションも結構だけど、早く電車の蛍光灯も元に戻せよということです。蛍光灯を外した下に座ると、暗くて本も読みづらい。なぜか高い確率で、あの下付近に座ってしまう私です。
 くだらない節電パフォーマンスを続けていることに何の疑問も持たず、イルミネーションなんかでマスコミはいちいちはしゃがないで欲しい。

  

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2014年10月31日

NHKクローズアップ現代 宇沢弘文特集

 NHKのクローズアップ現代で、宇沢弘文氏を取り上げていました。
 著作の「自動車の社会的費用」のことも話していました。
 間違ったことは言っていなかったけれど、内容について突っこむこともなく、自動車の社会的な影響を浅く語っただけで、自動車の社会に対するの負の部分についての説明は甘々でした。

 宇沢氏の理念である、誰もが幸福になるための経済、医療、社会インフラ、福祉などは民間の営利活動、経済活動に任せてはならないということは、うまく説明していました。まったくその通りと思いました。

 翻って、現代の日本社会はどうでしょうか。
 市場原理に任せることが正義となりつつあったアメリカ社会と決別して日本に戻ってきた宇沢氏。
 これだけ死去とともにマスコミに大々的に取り上げられる経済学者でありながら、政治や経済界でブレーンとして活躍する場面がこれまであったのでしょうか。
 効率と競争の市場原理を推進してきたのが、これまでの日本でしょう。
 小泉改革と竹中平蔵が推し進めた社会、今のアベノミクスとかいう造語も、宇沢氏の理念とは正反対といってよいはずです。
 民間を万能であるともてはやして人気を取る政治家。そして民間こそ善だとし公共サービス民営化していく役所。
 民間の活動を自由にさせるための規制緩和を善として推し進め、指定管理者制度で公営の図書館などの運営が民間任せとなり、公営の保育園なども民間に売り払う。
 新規参入、規制緩和、民営化、そういった施策が進み、身勝手な零細企業が法律に反しなければと好き勝手にやって、ツアーバスなんかの事故が起こったのではないいか。
 名古屋の河村とか、大阪の橋下も民間万能主義者だ。
 すべて、宇沢氏の理念とは正反対の者たちだ。
 そして、そういう効率と競争とコスト削減と民営化とかの風潮を手放しで歓迎するのが、なぜか宇沢氏の経済理念が実現すれば幸せになれるはずの低所得者層なのだから訳が分からない。
 小泉改革を手放しで歓迎しててきたのも、庶民であったはずだ。

 偉大な経済学者であるはずの宇沢氏は、これまでの政治や経済が進めようとしてきた勢力にとっては邪魔者だったはずです。
 しかし、死去してからマスコミでいくら取り上げられて賛美しても意味ないです。
 宇沢氏の理念が政治や経済社会の中で生かされることはないでしょう。

  

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2014年09月27日

宇沢弘文氏 死去 自動車の社会的費用

 経済学者の宇沢弘文氏死去のニュースが新聞に掲載された。
 
 「自動車の社会的費用」の著者であることも紹介されているが、内容の説明がおかしい。
 「自動車公害の構造を分析した」とあるが、ちょっと違和感がある。広く自動車の社会的影響を論じた本である。

 まえがきの一部を紹介したい。
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 日本における自動車通行の特徴を一言にいえば、人々の市民的権利を侵害するようなかたちで自動車通行が社会的に認められ、許されているということである。ところが、自動車通行にかぎらず、すべての経済活動は多かれ少なかれ、他人の人々の市民的権利になんらかの意味で抵触せざるをえないのが現状である。このことは、産業公害の例を出すまでもないことであろう。ところが、経済活動にともなって発生する社会的費用を十分に内部化することなく、第三者、とくに低所得者層に大きく負担を転嫁するようなかたちで処理してきたのが、戦後日本経済の高度成長の過程の一つの特徴でもあるということができる。そして、自動車はまさにそのもっとも象徴的な例であるということができる。
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 「自動車の社会的費用」の内容を一言で言えば、自動車利用者が自動車の運行に必要なすべての費用を負担していないと主張しているのだ。
 諸外国と日本の交通政策の違いを述べて、日本の自動車交通の問題をあぶり出しているのである。
 道路を建設・管理することはもちろん、安全運行に要するすべての費用、自動車交通が負担をかけている警察・消防・救急にかかる費用、公共交通への影響、交通事故による人命と健康の喪失、そして環境負荷、環境対策などのすべてを自動車利用者は負担していないと批判しているのだ。
 自動車公害、環境負荷についてはその一部分でしかない。
 特に自家用車について、税負担だけではとても自動車を広く運行する費用を負担していないとし、 「マイカー」という言葉の持つ意味を醜悪的と批判し、マイカーは所有者以外には一切の利益を生じさせることなく外部に負担だけをかけている、マイカー所有者以外にはまったく何の役にも立たない迷惑だけをかけている存在だと否定しているのである。
 自動車交通の中でも、自家用車を所有していないが間接的には利益を得るトラック貨物輸送とも経済的関係を比較して、自家用車がどれだけ社会に負担を強いているかの問題を追及、批判しているのだ。
 単に自動車公害とか環境問題の内容なんかでは決してない。

 どうもマスコミさんは自動車を悪者にはしたくないようで、そういう書き方を意図的にするのか、それとも本を読んでいないのか。日本社会と経済にとって、自動車メーカーを敵にはできませんものね。日本人の多くもこの本の内容を理解したくもないようで、誤報とまでは言えないが、どうもマスコミは正直に内容を紹介したくないのではないかと勘ぐりたくなる。

  政治家は人気取りだけのために、広く集めた国民の税金を使って財源限定で高速料金を割引、無料実験を実施した。恩恵を受けたのはまさに、自動車利用者のみである。広く国民すべてが恩恵は受けていない。自家用車利用者のみが恩恵を受けた、極めて不公平な施策であった。


 自動車関連団体は、いつまでも自動車関連の税負担が重すぎると声高に主張する。
 「自動車の社会的費用」を熟読してから言ってほしい。
  

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2014年09月27日

吉田調書を読んで

 朝日新聞の捏造報道をきっかけに公開された、福島原発事故の顛末を語った吉田調書の詳細な内容が新聞に掲載されました。
 それを読んで感じたのは、東電上層部と官邸・政治家の情けない行動と、現場の死闘でした。

 最近読んだ交通新聞社新書から出ている「青函トンネル物語」(2013年6月発行)という本の中に、こんなことが書いてありました。
 青函トンネル工事中の作業坑大出水事故に対応する鉄道建設公団幹部のやりとりです。
 少し長くなりますが、要旨を紹介します。


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公団本社午後4時
 本社にいた局長の藤田(青函建設局長)は落ち着かない様子だった。本社の海峡線課では係長が中心となって現地からの情報をまとめていた。秘書室に持田次長から電話があった。
「出水が増えています。局長、帰ってください」
 受話器から流れる持田の声は、いつもとまったく調子がちがっている。朝からの不安が現実となったのか、頭がカッとして体が熱くなるのを覚えた藤田は、落ち着けと肝に銘じた。
「(出水は)何トン位だ」
「わかりませんが(毎分)30トンはオーバーしています。今、バルクヘッドで防いでいますが」
「何としても、・・・水門扉を早く閉じて防げ。先進導坑は必ず守れよ」
 藤田は声を荒げて次々と指示する。
「局に対策本部を設けて、君が本部長になれ。吉岡(現地)には行くな。移動すると2時間の空白が心配だ。いいか。局を動くでないぞ」
 持田に伝え終えると、藤田は受話器を静かに置いた。声が大きくなり、秘書室の人達が心配そうに眺めていた。藤田は照れ隠しに「ありがとう」と言って、秘書室を出て行った。
 秘書室を出た藤田は、すぐ篠原総裁に報告して、「函館に帰ります」と告げたところ、「千歳廻りで帰ったら」と言われた。時計を見ると、函館行き最終便が羽田を飛び立つ時刻だった。
「現地は混乱しており、局長が深夜、千歳へ着けば余計な手数を煩わすので列車で帰ります。私が早く着いても。津軽海峡の水を止めるわけでもないですから」
 篠原は苦笑しながら、「何かやってほしいことはあるか」と言った。
 大変に心強い言葉に、ありがたいと思った藤田は、「お願いは、どうか直接、総裁から私に電話をかけないで下さい。私は局で指揮をとります。現地の細かい事情のわからないのは総裁と同じです。わからない者同士の話はロクなことになりません。正式ルートで報告させますし、必要な時は、私から電話を差し上げますから、わがままと思いますがお願いします」
 深々と頭を下げて部屋を出ようとすると、篠原は黙ったまま立ち上がり、藤田の肩をボンとたたいて「頼むよ」と言った。藤田は総裁の顔をジッと見たまま返事をせずに黙って、もう一度頭を下げて部屋を去った。
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 この話しを、原発事故対応にあたる現地の吉田所長と幹部たち、東電本社の幹部たち、そして官邸の政府首脳たちに置き換えて考えました。

 日本国のトップである菅首相は、パニクって何も考えずに翌日ヘリコプターで早朝に現地に行った。そのためにどれだけの人材が無駄に動員されることになったことか。そしてなにやらわめき散らしただけで帰った。結果は、吉田調書曰く、「何か怒っている様子だったが、何を言っているのかよくわからなかった」
 藤田は次長の持田に決して局から動くなと指示した。総裁に報告し最速で帰れる千歳行きの飛行機に乗ることを提案されるも、「深夜に千歳に着いても迎えの手間を現場にかけるから列車で帰る、私が早く帰っても状況がよくなるものではない」と、判断します。

 菅は自ら東電本社に怒鳴り込み、ただ怒鳴り散らし、罵倒した。
 総裁は「何かやってほしいことはあるか」と局長に、一言だけ言う。
 藤田局長は、電話を直接しないでほしい、局で指揮をとる私も細かい現地事情がわからないのは同じ、わからない者同士の話しはロクなことになりません、と応える。
 この言葉こそ、今回の福島原発事故の対応と対極をなすものではないでしょうか。
 東電本社と官邸が、現地のことをロクにわかっていないのに的確な助言はなしに勝手な指示命令を出し、海水注入の中断の指示を出した。
 わからない者同士が勝手に暴走して、全員撤退という話しが拡散していった。
 まさに、「わからない者同士の話しはロクなことになりません」ということにまったく気づいていなかった。

 菅は発災の翌日に現地にヘリで飛んだ。現地の手を煩わすという気遣い、トップが本部不在となること、首相が現地に行ったって何も状況がよくなるものでもないこと、それらすべての問題点が菅はまったくわかっていない。藤田の言葉とはまさしく正反対の行動をとっています。

 総裁は最後に、ポンと肩をたたいて一言「頼むよ」とだけ言います。
 この鉄道公団幹部の一連の会話で読み取れるのは、総裁は局長を信頼していること、上層部は落ちついて冷静な行動を取ることが大事であり、ただやみくもに1分1秒でも早く現地に行くことよりも大事なことがあるということ、局長も現地で死にものぐるいで動いている現地の部下たちを信頼しているということが、総裁と局長の言葉から読み取れます。

 「青函トンネル物語」の題名どおり、多少の脚色はあるだろうが、当時の鉄道公団はこうして青函トンネル水没の危機から脱出しました。

 現代の社会、組織はどうでしょうか。何かあればトップがしゃしゃり出てきて現場を混乱させる。部下を信用していない。何かと言えばトップダウンだとぬかす。
 ブラックと呼ばれる民間会社なんか特にそうだし、政治家も首長も役所も同じ、そんな傾向にあります。
 菅がまさに悪例だし、橋下とか河村とかも同類でしょう。民主党も幼な過ぎた。自民党議員だって同じだ。威張り散らし官僚や現場を混乱させる勘違い議員は多数います。
 「ボクが出て行かなければダメだ」なんていつも橋下は言い職員を信用しない。そのくせ災害が起こっている最中に自宅でツイッター三昧がばれると、「ボクが行かなくても電話指示で十分だ」などと言い訳け、支離滅裂だ。

 やっぱり日本国という組織は、劣化していると感じざるを得ません。
 政治家も企業家も、そして私自身を含む大人たちすべてが劣化しているのでしょう。  

Posted by よっぱらいくま at 15:08Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2014年09月11日

朝日新聞が謝罪

 慰安婦問題、東京電力の福島原発、大誤報を撒き散らしてきた朝日新聞がやっと謝罪したらしい。

 意図的に誤報を撒き散らしたくせに、なにやら言い訳している。

 国、行政、大企業のやることにイチャモンをつけるのが、朝日新聞社の社是でしょうに。

 くどくど言っても仕方ない。

 朝日新聞の名称を変えて、「誤報新聞」にしたら良いのでは。

 小学生の学級新聞以下ですな。

 仲良し系の中日新聞が明日、この件をどう報道するかしら。




 さて、12日の中日新聞を読んで改めて、これは「誤報」ではなくて「捏造」だなと思った次第です。
 「裏付けが不十分」、「思い込み」、「チェック不足」などなど、次元の低い言い訳のオンパレード。
 日本の大新聞社が記事を作成するにあたって、こんな杜撰な低レベルな仕事しかやっていなかったと自ら認めているのです。わざとウソを報道したとは言えないから、あんな情けない言い訳をする以外に説明ができないのでしょう。
 朝日は最初から原発や東電と現場の担当者を悪者にしたいという、そういう結論に導くために、都合の良い部分だけを取り上げて、都合の良い取材先の言葉だけを使っただけではないでしょうか。
 有事の際に現場は逃げた、原発は制御不能な危険なものだから廃止というのが正義なのだとの結論を導きたかったのでしょう。
 調書が全面公開されなければ、何を書いたってウソだろうとなんだろうとばれないと、朝日はきっとそう思っていた、確信犯でしょう。
 まさか全面公開されるとは思っていなかったのではないでしょうか。
 当時5月に、吉田調書の真実の記事を書いていたら、朝日の組織方針に合わないということで逆にチェックが入ってボツにされていたのではないでしょうか。
 調書の都合の良い部分だけを使っておいて、思い込みなどと本気で言っているのなら、朝日の人間の文章読解力は幼稚園児以下だということを自ら認めているようなものでしょう。
 朝日の反原発キャンペーンの一環で行った捏造報道という組織的犯行にもかかわらず、間違いで済まそうとしている態度は許せない。事故当時、福島第一で死にもの狂いで対応していた人たちに、どうやって許しを請うつもりなのか。

 朝日は、あの極限状況下で任務を果たしてきた男たちに対して、侮辱の限りを尽くした。人として日本人として許せません。
 慰安婦報道から何から何までウソと捏造で、日本人を蔑んでいく自虐的な会社、朝日新聞とはなんのために存在しているのでしょうかね。
 他人の不正には徹底的に叩いてきたくせに、自分の不祥事には情けない言い訳を繰り返す朝日という組織は、潰れて当然ではないでしょうか。

 しかし、「あのおっさん」としか呼ばれないバカ菅、最悪すぎる。あんなのがいっときでも日本の首相だったなんて、日本の大恥として歴史に永遠に残ってしまうだろう。鳩ポッポもね。
 「あのおっさん」、今でものうのうと生きていて、恥ずかしくないのだろうか。まだ民主党の議員なんだっけ?
 民主党も早晩、分裂、消滅するのかな。
 民主党の大罪、中国漁船衝突事件の対応、小沢一郎の媚中と天皇陛下の政治利用、決して忘れてはなりません。

 朝日新聞が改名する最高の新聞名が浮かびました。
 「4月1日新聞」  

Posted by よっぱらいくま at 21:19Comments(0)TrackBack(0)政治・社会

2014年09月04日

人間のクズ2 小樽の暴走殺人

 飲酒運転のうえ、何も罪のない歩行者が3人殺され、1人が重傷を負わされるという、悲惨な事件が北海道であった。
 事故という気はない。事件である、犯罪である。
 
 12時間飲酒を続け、タバコを買うためにコンビニへ向かったという。
 それも、あの細い道を、泥酔状態で携帯を操作しながら時速100キロで走って、人をはねたらしい。
 携帯を操作しながら運転するだけでも絶対に許せないのに、もう犯罪行為のオンパレードだ。

 かたや、殺されたのは(事故で亡くなったという言葉は適切ではない)、駅へ向かって歩いていた何も罪のない歩行者。
 クルマなんかを使わず、公共交通機関である電車を利用して海を訪れていたという、社会人の鑑のような人たちだ。
 その罪のない人を3人も殺したのは、飲酒しているにもかかわらずに、タバコを買うためという本当にくだらない理由で、一人でクルマという殺人凶器を運転した、人間のクズだ。
 クルマの使用、飲酒運転に対する取り締まりをもっともっと厳罰化し、クルマというものを自由に利用できないくらい束縛し、不自由なものにしない限り、こういう事件は根絶しないのだろう。
 原発再稼働云々なんかよりも、よっぽど身の回りにある危険な状況を、日本社会はいつまで放置するのだろうか。

 ハーブだろうが飲酒だろうがそれをやって、自動車で人を殺したこんな連中は二度と社会に出てこれないようにする法律を作るのが国会議員の仕事だろ。
 
 こんな事件を起こした人間は、北朝鮮のように公開銃殺刑にしたら良い。

  

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2014年08月25日

甘いなあ

 美濃加茂市長が釈放されたそうな。
 1000万円の保釈金をどこから調達したのか、怪しすぎるがマスコミは突っ込まない。
 これが自民党の重鎮議員が同じ立場だったら、マスコミはどういうふうに扱うのだろうか。糞みそな扱いで徹底的に叩くだろうな。
 議員とか首長の立場にある若者とか女性というだけで、甘やかしているんじゃないの?

 プロ市民の支援を受けると、最強ですな。マスコミとプロ市民は仲良しだから。

 彼が無実でも、その会社に便宜を図ったから、試運転で設備が導入されたんでしょ。
 後ろめたいから、撤去工事を始めたんじゃないの?

 辺野古移設に反対しているのも、沖縄県民ではない、よそ者のプロ市民ばかりなのに、マスコミは沖縄県民の声みたいに報道しているしねえ。やっとのことで地元の人を探し出してインタビューが放送できるのは、100人に一人だけだったりして。

  

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2014年07月14日

滋賀県知事選報道

 滋賀県知事に、元民主党の三日月が当選。
 自民党推薦の小鑓氏との差は、前者が25万3千票、後者が24万票で1万票あまり。
 僅差での当選であった。

 私はどちらを応援するものでもない。

 しかし、中日新聞をはじめ、マスコミは鬼の首でも取ったのごとく、嘉田の卒原発路線が民意だと、民意の勝利だとのごとく報道している。
 25万と24万、差はたった1万票あまりだよ。
 滋賀県内での知名度では、三日月太造の方が上だろう。
 地方自治選挙、地方の首長選挙で、国策の集団的自衛権とかが論点となることと自体ね無意味だ。


 もし、これが逆の立場だったら、マスコミは、負けた三日月氏への得票も民意だ、その声を無視してはいけないなどと、高らかに宣伝するだろう。
 それが今回の結果に対しては、得票数が僅差だったにもかかわらず、自民党に投票した民意を忘れるなとは、絶対に言わない。

 東京都知事選でも、枡添氏が圧勝したにも関わらず、反原発の細川のバカと共産党への得票数を足しても枡添氏の得票数に及ばなかったにも関わらず、マスコミのバカどもは、反原発の民意の数を忘れるなと大きく宣伝していた。

 マスコミって、本当にバカで偏りすぎ、日本のマスコミは極左かと言いたい。
 マスコミの偏向報道はあまりにも姑息で卑怯で露骨で次元が低いということを証明した、今回の滋賀県知事選報道だった。

 最後に日本を滅ぼすのは、マスコミなのだろう。
 
 もし、集団的自衛権の問題や、本当にくだらない議員のヤジ問題が、今回の滋賀県知事選に影響したとしたら、民意とやらが一番くだらないものかもしれない。

 民主党のあの出鱈目な政権運営を、日本人は忘れたのだろうか。海江田が滋賀県知事選で民主党が勝ったかのような発言、勘違いもはなはだしいものだ。
 マスコミは、あの民主党の支離滅裂な低次元なお子ちゃま学芸会政権のひどさ、鳩山や菅のバカさ加減と無責任を忘れたのだろうか。自民党よりもあのバカ民主党に肩入れするとしたら、よほどもの覚えが悪いのではないか。
 自民党と安倍首相は、民主党がやってきたことを、今一度おさらいして話した方がいいのではないかな。
 中国漁船の海保巡視船への攻撃に対する、当時の民主党政権の情けない対応とかをね。
 政治判断から逃げて、一地方検察庁にすべての責任をなすりつけたことを忘れてはならない。

 しかし、なんで国会での政治家の先生たちの質疑は、原稿の棒読みなのだろうか。
 政治主導などとでかい口を叩いておいて、結局は官僚が作った原稿に頼りきりではないか。
 政治家は絶対に、優秀な官僚には敵わないという証拠が、国会中継で読み取れる。

 政治家が偉そうな口をたたくなら、官僚に答弁書を作成させずに、100%自分の頭で考えて話せるようになってから言えよといいたい。  

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2014年07月08日

またヤジですか。

 東京都議会に続き、国会でも女性蔑視とのヤジがあったとか。

 そもそも、ヤジくらいで人権侵害だの女性蔑視だのと騒ぐことが元々おかしい。
 議員ならヤジくらいでガダガタ騒ぐな。
 
 今回明らかになった大西議員の件は、今頃になってだれが見つけ出したのだろうか。
 今回の騒動にかこつけて、自分も知名度を上げようと自ら言い出したのか。
 それとも誰か周りの人間がそそのかして、便乗したのだろうか。
 上西議員はヤジが飛んだとき、「がんばります!」と見事な切り返しをした。それが大人の反応だろう。
 それで良いし、それ以上問題視することが大人げない。当時はそれでスルーしたのだろう。
 名乗り出る必要も謝罪も求めないと言ったあたりは立派だ。
 言った本人は名乗り出たけどね。そのくらいのヤジは阿吽の呼吸だろうが。

 ヤジくらいで、差別だとかどうとか言ってマスコミその他が正義づらしているが、これでは言葉狩り、言論統制ではないか。議員同士くらいヤジも含めて自由に発言させれば良い。どんな言葉を浴びても耐えるのも議員の務めだろう。それを「こんなひどいこと言われました。」って発信する奴がバカだ。それに乗っかって批判する奴もバカだ。
 最近の日本は、異様に言葉に対して仔細なことを批判する風潮となっている。一番思うのは、東日本大震災に関してだろう。被災者や被災地に対してどんな小さいことでもふざけた発言をしたら全世界を敵にまわしたかのごとく批判を浴びることとなる。
 世の中には、ブラックジョークというものもあってしかりだと思うが。
 石原環境大臣の「最後は金目でしょ」発言。あれもマスコミその他から袋叩きにあっているが、現実、公共事業や震災復興の面で、最後は金目で解決させているのも現実なのだから。それは被災者も求めているのが現実であろう。それを、福島を傷つける発言だと、福島県が上から目線で批判するのはどうかと思う。

 かたや塩村は未だ、往生際が悪い。まだ犯人探しだなんだと、都議会に因縁をつけているようだ。

 鈴木都議の唯一の失敗は、最初にすっとぼけたことである。ウソはいけない。これでは卑怯者扱いされても仕方がない。正々堂々と「私が言った。」と言って、自分の意見を通していればよかった。大事になってからこそこそと隠れるようでは、議員としての資質がないと言われても仕方ない。

 議会でヤジが出るくらいの方が、民主主義が成熟している証拠だ。
 もし、一党独裁の中国の全人代で党員がヤジを飛ばしたらどうなるか。ましてや、北朝鮮のあの中で金正恩にヤジを飛ばしたらそいつは即刻死刑だろう。日本や先進諸国でヤジを飛ばせるのは、平和な民主主義が浸透している証拠だ。


 「早く結婚しろ」、「産めないのか」、この言葉が女性蔑視、女性差別だという。
 逆に男性に対して、「早く結婚しろ」とヤジが出たら、今回のような問題になったのか。
 絶対になっていないだろう。それこそ男女差別ではないか。女だからという根本に差別意識があるから、騒ぐのだろう。騒いでいる連中こそが、根本的な差別意識を持っているとしか言えない。

 現実はどうだ。女性の生き方の多様化とか言って、健康な体の女性が子供を作らない選択することが、今の少子化の一番の原因ではないか。
 子供が欲しくてもできない女性、体に問題を抱えていて子供をあきらめている女性を冒涜しているのが、塩村議員をはじめ多様な生き方(子供を作らず仕事に生きる)を実践している健康な女性たちなのではないか。
 もし、塩村も体に問題を抱えていてあのようなヤジを受けたのなら、そのヤジは絶対に許せない。
 しかし、妊娠したとウソをついて男から慰謝料を巻き上げるような塩村は、絶対にそんなことはないだろう。

 それでも、女性に「産めないのか」ということが人権侵害、女性蔑視と言うのなら、男がもし子供を産むことができるのなら、そのとおりだと思う。
 差別でも蔑視でもなんでもない。女性にしか子供を産むことはできないのだ。女性にしかできない神々しい、崇高な仕事なのだ、子供を産むことは。
 男なんかには絶対出来ない、崇高な生物としての仕事なのだ。
 専業主婦で子育てをしている女性こそが、もっとも尊敬するべき崇高な仕事をしているのである。男にでも出来るような仕事を女性がやるから世の中おかしくなっていくのだ。

 仕事の能力には男女に能力の違いなどない。しかし、子供を産むことは女性にしかできないのだ。
 もしも男にも子供を産むことが出来るのに、女性だけに「早く子供を産め」なんて言ったら、それは立派な差別だが、生物としての人間として、男女の役割分担は厳然とあるとしか言えないのではないか。

 世の中、綺麗言と建前論ばかりである。本音の世界は別である。マスコミもその他も表面でしか語らない、語れないのが、今の社会の風潮である。  

Posted by よっぱらいくま at 21:25Comments(7)TrackBack(0)政治・社会