2013年09月20日

情けないを通り越した JR北海道

いったいなんなんだろうか、JR北海道でまたまたまたまた、脱線事故。
原因がまだはっきりわからないので、安易なことは言えない。

先月、大雨のため路盤が洗掘されて貨物が脱線した事故は、天災による不可抗力で、JR北海道のせいではない。

しかし、脱線事故ばかりだ。
やっぱり、車両整備のコスト削減と同様、保線部門もコスト削減で手を抜いているのではないかと、疑問である。

ニュースで、JRが怖いと言われている。もう終わりである。そういうことを言われたら。
代行バスに並ぶ乗客の長蛇の列。鉄道の信頼は地に落ちている。


勘弁してくれ。


Posted by よっぱらいくま at 21:37│Comments(0)TrackBack(0)事故・災害

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