2012年06月16日
週刊誌
私は毎週、週刊誌をいろいろ読んでいます。
各誌の思想はさまざまですが、今週の週刊新潮のある記事には読んで、ひさしぶりにすっきりしました。
私が日頃考えていることが、100%書かれていました。
この場で、内容は書きません。
週刊新潮、6月21日号の60ページから63ページにある記事です。
人それぞれ、考えはいろいろでしょうね。
各誌の思想はさまざまですが、今週の週刊新潮のある記事には読んで、ひさしぶりにすっきりしました。
私が日頃考えていることが、100%書かれていました。
この場で、内容は書きません。
週刊新潮、6月21日号の60ページから63ページにある記事です。
人それぞれ、考えはいろいろでしょうね。
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この記事へのコメント
週刊文春の、八月二日号に「この部隊にオスプレイ買うたれ!」という記事があります。そこに掲載されている写真に目が止まりました。「世界一残酷な競技会」というコメントがあります。丸太を担ぐ若い隊員。皆一様に顔を歪めています。担ぐ丸太の重さも一緒に担ぐ仲間の身長もバラバラ。僕だったらキレてしまいます。でも戦場は不公平。勝つためには相手の一番嫌がる事をする所です。訓練して精鋭を育てる。一見上司がパワハラしている様な光景。でもそうではないのですね。第三者からみて鍛えられた美しい人材とはそうして造られるのだなぁと感じました。
Posted by sayonala.nagasakigo.mojkoyuki at 2012年08月11日 03:47