2024年02月12日
でんちゃ
JR九州では、「でんちゃ」なるバッテリー駆動の電車が、筑豊本線の折尾-若松間(通称「若松線」)走っています。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04706ko.JPG)
折尾駅の電化区間ではパンタグラフをあげて充電中。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04702li.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04707kj.JPG)
発車直前にパンタグラフを下ろしています。
ホーム端の若松側。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04699sd.JPG)
架線区間が途切れる標識があります。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC0469vb7.JPG)
パンタグラフを下げた電車が、非電化区間に走り去りました。不思議な風景です。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04715bg.JPG)
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/kumatetsu/DSC04717hy.JPG)
若松駅には架線が張ってあり、到着したでんちゃは、充電して折り返す仕組みです。
短区間だからできる運用なのでしょう。
これを見たら、JR東海のHC85は、電車?クハ、モハという区分は無理があるぞ、と感じました。
だって、大音量の発電用ディーゼルエンジンは、どう見てもキハでしたから。
折尾駅の電化区間ではパンタグラフをあげて充電中。
発車直前にパンタグラフを下ろしています。
ホーム端の若松側。
架線区間が途切れる標識があります。
パンタグラフを下げた電車が、非電化区間に走り去りました。不思議な風景です。
若松駅には架線が張ってあり、到着したでんちゃは、充電して折り返す仕組みです。
短区間だからできる運用なのでしょう。
これを見たら、JR東海のHC85は、電車?クハ、モハという区分は無理があるぞ、と感じました。
だって、大音量の発電用ディーゼルエンジンは、どう見てもキハでしたから。
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