2024年03月03日
北海道LOVEひとめぐり号 3日目 知床斜里-旭川
北海道LOVEひとめぐり号の旅、3日め。
今日は知床斜里から釧網本線で網走へ、石北本線で旭川までです。
通しで旭川まで乗るのは、大学生のとき以来かな。
知床斜里で再びひとめぐり号に乗車です、ぞろぞろと駅の中へ。
途中の北浜駅は徐行で通過でした。
ツアー観光バスなんかも必ず立ち寄る駅だから、海も間近に見えて停車してもいいのに通過でした。
ダイヤの都合かな。他の列車はほとんど走っていないのにね。
網走駅では時間も十分にとってあり、途中下車を楽しみます。
皆さん、駅前の散歩に記念撮影。
網走駅に湧網線の痕跡は見つかりませんでした。
でも、なんとなく、左側が旧0番線、湧網線ホーム跡かな?
上の写真と同じ位置かも、昭和58年頃、夜行急行大雪号と左に湧網線の気動車が写っています。
網走を発車した車内で、こんなものを買いました。
湧網線お別れのキーホルダー、改めて作製したのでしょうか。
次は北見駅で停車。
北見駅、降りた記憶がまったくありません。
相生線が生きていたとき、乗車のため乗り換えているはずだけど。
今日の昼食です。
次は遠軽に停車。
思い出がある駅です。大学生のとき、網走から旭川へ行く旧客の旅で、長時間停車しました。
方向転換するから機関車の付替とか作業があったので。
今日のひとめぐり号も座席を転換します。
大学生のとき、広い構内の外れに、3軸ボギー台車の客車が廃車待ちでいました。
今は閑散としています。
昭和58年頃の遠軽駅にて
まだデビューしたばかりの183系気動車は、こんなに長編成でした。
お次は白滝駅に停車。
現状のダイヤで鉄道の旅でここで途中下車することは至難の業でしょう。
ちなみにこの旅をアシストしてくれているのは、ふだんはJALの客室乗務員の方々で、JALふるさとアンバサダーを務めているのです。
上川にも停車して、旭川も間近な当麻駅も停車。乗り換えとかの要衝でもないし特徴はないけれど、ここで下車したのは人生初めてです。
今日は旭川駅でおしまい。
バスで今日の宿、新富良野プリンスホテルへ。
富良野線で富良野まではひとめぐり号には乗せてもらえません。
1日め 札幌-釧路はこちら
2日め 釧路-知床斜里はこちら
4日め 富良野-札幌はこちら
配布されたカードと日程はこちら
今日は知床斜里から釧網本線で網走へ、石北本線で旭川までです。
通しで旭川まで乗るのは、大学生のとき以来かな。
知床斜里で再びひとめぐり号に乗車です、ぞろぞろと駅の中へ。
途中の北浜駅は徐行で通過でした。
ツアー観光バスなんかも必ず立ち寄る駅だから、海も間近に見えて停車してもいいのに通過でした。
ダイヤの都合かな。他の列車はほとんど走っていないのにね。
網走駅では時間も十分にとってあり、途中下車を楽しみます。
皆さん、駅前の散歩に記念撮影。
網走駅に湧網線の痕跡は見つかりませんでした。
でも、なんとなく、左側が旧0番線、湧網線ホーム跡かな?
上の写真と同じ位置かも、昭和58年頃、夜行急行大雪号と左に湧網線の気動車が写っています。
網走を発車した車内で、こんなものを買いました。
湧網線お別れのキーホルダー、改めて作製したのでしょうか。
次は北見駅で停車。
北見駅、降りた記憶がまったくありません。
相生線が生きていたとき、乗車のため乗り換えているはずだけど。
今日の昼食です。
次は遠軽に停車。
思い出がある駅です。大学生のとき、網走から旭川へ行く旧客の旅で、長時間停車しました。
方向転換するから機関車の付替とか作業があったので。
今日のひとめぐり号も座席を転換します。
大学生のとき、広い構内の外れに、3軸ボギー台車の客車が廃車待ちでいました。
今は閑散としています。
昭和58年頃の遠軽駅にて
まだデビューしたばかりの183系気動車は、こんなに長編成でした。
お次は白滝駅に停車。
現状のダイヤで鉄道の旅でここで途中下車することは至難の業でしょう。
ちなみにこの旅をアシストしてくれているのは、ふだんはJALの客室乗務員の方々で、JALふるさとアンバサダーを務めているのです。
上川にも停車して、旭川も間近な当麻駅も停車。乗り換えとかの要衝でもないし特徴はないけれど、ここで下車したのは人生初めてです。
今日は旭川駅でおしまい。
バスで今日の宿、新富良野プリンスホテルへ。
富良野線で富良野まではひとめぐり号には乗せてもらえません。
1日め 札幌-釧路はこちら
2日め 釧路-知床斜里はこちら
4日め 富良野-札幌はこちら
配布されたカードと日程はこちら
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