2019年10月22日
新幹線の防音壁
最近はたまにしか乗らなくなりましたが、新幹線の防音壁が増えてきて、外の景色が見えない区間が多くなっています。
何年か前からみかけるようになりましたが、背の高い金属製のこれです。
これがあると、景色はまったくみえません。
従来からあるタイプはこれ。
石膏ボード板?製
景色はよく見えます。
外から見ると新幹線の足回りはみえないので、撮影には邪魔ですが・・・。
これに高さを増すために上部を増設したタイプはこれと、
これ。
金属製も最初は低いもので、上部は後付け増設しているように見えます。
当初からある石膏ボード?製の防音壁が経年劣化で付け替えているところと、純粋に増設しているところがあるような気がします。
毎日、新幹線の風の衝撃を受けているから、
寿命なんでしょうか。
私のように車窓の景色を愛好している人間にとっては、防音壁の増設はさびしい限りですが、毎日そこで暮らす沿線住民のためには、増設されていくのは当然でしょう。
それに新幹線に乗って景色を楽しんでいる客は皆無と言っていいくらいでしょう。
みんな、スマホか寝ているか、少数になりましたが本や新聞を読んでいますからね。
でも、「東海道新幹線の車窓は楽しい」っといった題名の本も出版されています。
景色も楽しいですよ。
何年か前からみかけるようになりましたが、背の高い金属製のこれです。
これがあると、景色はまったくみえません。
従来からあるタイプはこれ。
石膏ボード板?製
景色はよく見えます。
外から見ると新幹線の足回りはみえないので、撮影には邪魔ですが・・・。
これに高さを増すために上部を増設したタイプはこれと、
これ。
金属製も最初は低いもので、上部は後付け増設しているように見えます。
当初からある石膏ボード?製の防音壁が経年劣化で付け替えているところと、純粋に増設しているところがあるような気がします。
毎日、新幹線の風の衝撃を受けているから、
寿命なんでしょうか。
私のように車窓の景色を愛好している人間にとっては、防音壁の増設はさびしい限りですが、毎日そこで暮らす沿線住民のためには、増設されていくのは当然でしょう。
それに新幹線に乗って景色を楽しんでいる客は皆無と言っていいくらいでしょう。
みんな、スマホか寝ているか、少数になりましたが本や新聞を読んでいますからね。
でも、「東海道新幹線の車窓は楽しい」っといった題名の本も出版されています。
景色も楽しいですよ。
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