2018年04月15日

旧型電機

国鉄時代の車両がいよいよ全滅に近くなってきました。
この歳になって、昔の貨物列車に懐かしさをとても感じます。
もっと記録に残しておけばよかったと、後悔です。

昭和53年頃、東北本線 大宮-与野間でとったものです。
58、15などが元気に走っています。














こちらは、東海道本線 茅ヶ崎-平塚間です。



この記事へのトラックバックURL

http://kumatetsu.mediacat-blog.jp/t128153
この記事へのコメント
風旅記さま、ありがとうございます。
有蓋貨車、無蓋貨車、野菜用、冷蔵車などのさまざまな貨車が、複雑なリズムでジョイント音を奏で、そして車掌車が最後に連結されている昔の貨物列車は消えてしまいました。
今はコンテナ車とすれ違うときの機関車の力強い音とコキの奏でる走行音が唯一の楽しみです。
Posted by よっぱらいくまよっぱらいくま at 2019年04月14日 15:27