2015年12月06日

昭和の首都圏

昭和50年代前半のものです。
東京近郊区間大回り乗車のときに撮ったものなどです。
はっきり言って、へたくそな写真ばかり。
今となっては貴重な風景ということで・・・



茅ヶ崎駅で発車を待つ、相模線の橋本行きのキハ20です。


同じくその車内。蛍光灯ではなく白熱灯の照明が天井にあります。



八王子駅で発車を待つ、八高線の高崎行きのキハ35です。



東飯能駅で発車を待つ、川越線の大宮行きのキハ35 900番台です。アルミ車体の試作車両でした。



品川駅で東京着のブルトレを、この場所でよく撮りました。背景の鉄橋は京浜急行の線路です。


品川駅ホームの田町よりからは、品川客車区で休む九州ブルトレ群を撮影できました。


新幹線も撮ったり。



場所を移動して、浜松町駅ホームから。
東海道線の電車、先頭に郵便荷物車も連結されていました。


ここからも新幹線を撮影。流し撮りの練習でもしていたのかな。


以下は、与野-大宮間です。

古~い、荷物電車。


20系の北陸号。




20系のあけぼの号。


ゴハチ牽引のなんでしょうか?


これもゴハチ牽引の20系。






EF15もたくさん走っていました。


旧客を牽くゴハチ。長距離鈍行か急行列車か?






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